#33 畠山和洋
「今年のヤクルトの期待外れだった打者は誰?」
こんな質問をヤクルトファンに問いかけると、
まず名前があがるのが、ハタケだと思います。
バレ様に次ぐチームの打点王(バレ様131打点、ハタケ51打点)なのに、
なぜそんな印象なのか?
シーズンを振り返ってみましょう!
まず、オープン戦で、
首位打者、打点王に輝き、世間や監督の評価を爆発的にあげます!
ケガで出遅れたバレ様のかわりというよりも、
本人の実力で開幕4番をゲットします!
4月の中旬ぐらいまで、打撃の調子を維持します。
特に、4/10 は、ハタケデーでした。
バレ様が復帰し、しばらくすると、
『4番ハタケ5番バレ様』から、
『4番バレ様5番ハタケ』にかわります。
(福留選手にサヨナラ満塁ホームランを打たれた次の日4/20から)
4番から解放されたとたん、徐々に成績を落としてました。
というより、バレ様の活躍のみで勝てていたので、
ハタケの不調がいい感じに隠れていたというのが、実際のところです。
バレ様の活躍のみで勝てなくなり、
負け込んで来た時に、ハタケの不調がファンに初めて露呈します。
そして、バレ様敬遠、ハタケゲッツーのイメージが定着しはじめ、
ハタケが打てば勝てた試合が増えていきます。
(4月中旬まではハタケで勝てた試合が多かった)
そして、打順が6番になり、
千葉ロッテ戦での自虐インタビュー 。
その後も、ハタケは少し調子を取り戻しますが、
大差のついた試合でのヒットや打点が多く、
ここで一本という場面では、ことごとく凡退し、
打率や打点以上に戦犯になりはじめます。
そして、6/17ついに2軍へ 。
その後、1軍復帰するもふるわず。
ケガで再び2軍落ちすると、
かわりに5番に入ったユウイチ選手が大活躍し、連勝!
『勝てなかったのはハタケのせいだ!』
といわれる最悪のタイミングでのケガになりました。。。
最後に、数字的にはどうなんだろうと調べたみたら、
得点圏打率は、確かに悪かったです。(.240)
そして、今年バレ様が地味に記録を更新した、
長打率 のほうが期待値以上にひどかったよ。。。(.369)
来年は統一球問題 もないし、
がんばるやよ!
