まだ記憶に新しいことかもしれませんが、1992年に医療法の一部が改正されました。


これによって医療の基本理念が明示されて医療機関の体系化が行われました。この改正によって、医療の担い手として、医師、歯科医師、薬剤師、看護師の職種が明記されるようになりました。


その後1997年には、薬剤師倫理規定が30年ぶりに改訂されたそうです。


2004年になると薬剤師法・学校教育法が改正されて、2006年4月からは薬剤師養成を目的とした大学の薬学課程が、4年生から6年生に改訂されています。


日本での薬剤師の歴史は100年以上もありますが、現在のような地位と活躍の場が固まってきたのは、本当にここ10年、20年ぐらいのことです。


そして近年では、薬剤師が活躍できるフィールドが益々広がりを見せています。


こんばんは。今日はオリンピックでメダルを獲得した選手のパレードが銀座で行われたそうですね。

50万人も集まったとのことで、結構驚きです。あんな1本道に、これだけの人数が集まってしまうなんて・・・。オリンピック選手の人気って本当に凄いっす。

さて、タイトルにも書きました東京の薬剤師求人 についてですが、今は色んなところで募集を行っているんですね。

この原因は、薬剤師の大学が4年生から6年生へと変更になったことが大きな原因になっていると思います。一昨年、昨年と新卒の薬剤師が出なかったために、多くの医療施設で薬剤師が不足しているようです。

薬剤師の求人は、東京では医療施設だけでなく、企業でも多く出されています。製薬会社やドラックストアなど、本当に就職先が多いです。

明らかに今は売り手市場だと思いますので、転職を考えている方にとっては今がまさにチャンスかもしれません。

大学以外の高校や小中学校には、必ずと言って良いほど薬剤師がいます。


学校に勤務する薬剤師を、学校薬剤師と言って、医師や歯科医師と協力しながら、生徒の体調不良などに対応しています。

学校薬剤師の主な仕事は、飲用水やプールなどの水質検査、消毒、衛星検査、学校で扱う医薬品、劇物、毒物、保健で使う用具や材料についての指導など、本当に多岐に渡っています。


たくさんの生徒が安全な学校生活を送るための、縁の下の力持ち的な役割を担っているんですね。



日本はこれから超高齢化社会に突入しようとしています。


これに伴って、寝たきりの高齢者の自宅に訪問し、お薬を処方しなければならない場合も出てきます。


1994年に、薬剤師は医師の指示を受けて、在宅患者に薬剤管理指導を行うことが認められました。


そして、薬剤師は医療の専門家として、医師や歯科医師と共に要介護者の家を訪問して、薬歴管理や服薬指導、服用状況の確認などを行っています。



薬剤師は、国家資格です。薬剤師の国家資格の受験資格は、大学で薬学に関する正規の過程を修めて卒業した人にだけ与えられるものです。これは、薬剤師法で定められています。


薬学に関する正規の過程というのは、薬科大学や薬学部のある大学の薬学科を指します。

以前、薬系大学の修業年数は4年間でしたが、薬学の発展に伴って習熟範囲が広がったために、2006年からは修業過程は6年間になりました。

薬剤師になるための国家試験は、毎年3月に行われます。

薬科大学修業課程の6年目の3月に受験するケースがほとんどで、4月から薬剤師として働く人が大半です。