金魚(ランチュウ)とメダカの年に一度の水槽替え、ランチュウのメスは臨月で腹がパンパン、冬の低温と水替の刺激で産卵が近いらしい。

稚魚から飼い始めて3年目の親と、その親から生まれた2年目の子
上の睡蓮鉢には天然黒メダカ、下の池には楊貴妃メダカ、増え過ぎた50匹はメバル釣りのエサに
室内水槽には楊貴妃メダカ、川で捕まえた「タニシ」と「ヌマエビ」も同居 タニシはガラス面の清掃役、ヌマエビはメダカの食べ残しを食べ生まれた稚エビは餌に

海に出れば獲れた魚をためらうことなく活き〆し、メダカを釣りエサにするのに家に帰れば可愛がり癒されている。