漁師暮らし
コロナ禍で「離島暮らし(喜界島)」を断念し本土へ帰り、60歳後半になった今「一番やりたかった仕事」「死ぬまでできる仕事」をやっと手に入れました。それは「漁師」これまで行っていた喜界島産「夜光貝の貝殻」を使った加工品作りと、漁師の漁風景を記録しています。
喜界島でお世話になっている漁師の親方がヤギを飼うのをやめていたのに、「世話をすると癒される」とまた飼い始めた。