こんにちは、訪問ありがとうございます
今回は面白かった動画の紹介です。
超進学校(灘中高)のリアルな話面白かったです。
天才たちがどういう風で灘中学へ合格したかです。
これは、灘では成績が下位だったかべさんが、
一橋大学へ現役で受かるまでの話。
すごく面白かったので、
いや〜天才ってもう小さい頃から天才なんだな
っておもった。
面白いポイント、
ベテランちさんは、
幼少期から天才で、浜学院で1学年飛び級で学び
灘中も楽勝で合格
→遊び呆けて灘中ではー学年ではかなり下の方、
最後は、頑張って勉強した？
(その辺は今後の動画で出るのかな？)
→結局1浪で東大理Ⅲ
灘中に受かるっていっても、
ギリギリではなくて、楽勝で受かったり、
そんなに苦労しないで受かる余裕勢なんていうのもいるそうです。
灘のトップレベルは、生まれつきの天才でしかも、
努力を継続するから上位らしいのですが、
東大理Ⅲも余裕勢っていうのがいて、
30〜40人くらいは、楽勝で理Ⅲに受かるみたいで、
残りの50〜60名くらいを、ギリギリの人たちが争うって言ってました。
注
灘、開成などのトップクラス者たちは、
余裕で理Ⅲを合格する人たちがいて、
そんな人たちは勝負にならない人たちだから、
実質の定員が50くらい？
ってベテランちさんは言ってました。
灘高1年で現在も灘でトップクラスの生徒さんに
開成中学の入試問題(数学)解かせたら、
20分で満点出してました〜！
いや、早すぎるだろ、、、、！！！！
異次元の世界。
これが、灘のトップクラスらしいです。
なんなら、医学部志望ではないので理Ⅰを受験して、
理Ⅲ合格最低点を超えている人もいるようですね。
乳児健診をしていると、
1歳半で
かなりおしゃべりな子がいて、
すげー早い子もいるんです。
こないだ、1歳0ヶ月で、すごく言葉が出ている子がいて、
初めて見るレベルだったんですが、
そういう子に勉強教えまくれば、メチャクチャ賢くなるんでしょうね。
逆にうちの長男くんは、1歳半では言葉が出てこなくて、
こちらが言っている事は分かってて、
体もデカかったんですが、
言葉は遅い方でしたね。
灘中高の話を聞いていると、
天才たちは、結構余裕で、ガリ勉ではないので、
抑えて直線勝負
高2や高3で爆伸びするみたいです。
超進学校ではアルアルみたいで、
先輩方も、中学ではサボって高校1〜2年はサボって、
高3から頑張ればいけるやろ？
って感じみたいです
灘校生は、「なにか1つ」得意にいている人が多く、
これなら他の人に負けない
って特技を持っている人が多いそうです。
ゲームなどいろいろですが。
普通に成績が平均以下でも、周りが東大を目指し
自分より成績が悪い子も東大を目指し、
それなら俺も
って感じ東大などを目指すようになるみたいです。
で、行けてしまうのが、
そこら辺の高校生とは違いますね。
かべさんは、灘でもかなり下位層だったみたいですが、
名言は
「東進でグミ食っとったら、一橋受かった」
って言ってます。
努力なんて対してせずに、灘→一橋へストレート合格
一回留年し→就職
うちの子みたいな
凡人タイプは、
大逃げ戦法。
つまり、先取りにつぐ先取りで、
勉強時間を確保し、
いかに先へ進んでいくかで、
今は眠ったような状況のうさぎさんたちが
後から爆伸びしてきても、追いつかれないくらい
離しておかないといけないな〜
と思いました。
天才たちの小さい頃の話すごいです。
2乗ひく2乗の因数分解の公式を
小4か小5で寝ながら考えていたら、思いついた。
翌日、図形を書いて確かめた。って言ってました。
小学生にして
10×10と6×6の平方数＝正方形の面積をぱっと思いつき
で、正方形を書いてひいて
確かめたという事でしょう。
分配法則を知らないと出来ないですし、
自分で思いついて確かめたって、能力がすごいですよ。
図を書いて試すと
(A-B)×B＋(A-B)×A＝(A-B)(A＋B)
2×5＋2×7＝2×9とか習わないで、ぱっと当たり前やん
って思うのだと思います。
簡単なんですけど、中1まで習わないし、
ぱっとわからない子がいる一方で、
習うまでもなく、当たり前やん。
って思う子がいるので、灘なんてそんな子しかいないのでしょうね。
こんな人たちと凡人が戦うっていうと、
並大抵の努力では太刀打ちできないのでしょうね。
しかも、天才軍団は「鉄緑会」に通って、さらに努力して
もう、鬼に金棒状態ですからね。
東大、東京医科歯科大学、千葉大医学部、京大医学部は
そんな奴らがごろごろいますので、
すごいですね。
うちの長男くんは、努力している凡人なので、
日々の努力が必要ですね、、、