こんにちは、訪問ありがとうございます。
昨日の記事で
いの○○理事長と○ま○院長は
診療放射線技師法違反を長年行い、
わたしが看護師と医師に注意を行ったにも関わらず、
それでも、私が在職中は続けていた産婦人科医たちなんだけど
今は、辞めて5年以上経つからどうなったかは知らないけど、
けしからん産婦人科医です。
昨日の記事を書いて
むかつく人たちだったわ〜
と思っていたら
さらにむかつく出来事を
思い出したので、
誤診のことを書こうと思います。
マジでふざけんなよ〜、あの爺さん!!!
ある妊婦さんは
1人目も前医で出産し、
2人目を1〜2年後に妊娠して
1人目と同様に「いの○○」先生にかかっていました。
妊婦健診で感染症を検査した結果
1人目妊娠時は陰性でしたが、
2人目妊娠時に、
性感染症である、「淋菌」に感染していることがわかりました。
胎児に悪影響があると困るので
結果が出てすぐに本人を電話で呼び出し
結果説明を行いました。
1人目の時は感染しておらず、
誰か性パートナーから感染したのだと
ある妊婦さんに話しました。
そして、「原因を聞かれて、
自分自身か、ご主人様がどちらかが、
淋菌を持っている人と性行為しないとうつされない」
って話をしたんです。
まあ、そこまでは適切な対応です。
ある妊婦さんだけ治しても
そのパートナーが淋菌保持していると
ピンポン感染で、また妊婦さんがなってしまうので、
それを特定してその人も治療を勧めるのは重要です。
問題は数日後に発覚します。
数日前に結果説明したはずが、
その人の結果がまた検査機関から到着したのです!?
続きは明日またかきます〜