こんにちは、訪問ありがとうございます。
私の記事の人気なのは、
テストの結果などと、
もう一つは医師とお金の話ですね。
100%身バレしてないと思っているので
お金の話はできるのですけど、バレていたらできませんね
「一度、大病をした人はとにかく不安ですよね。がんや脳卒中の再発が怖くてたまらない。
科学的にほとんど意味がない検査でも、『念のため』といえば、ほとんどの患者は検査したがります」
「うちは平均して一日40人ほどの患者を診ています。
生活習慣病や風邪の患者にちょっとした薬を出すだけで5000円~1万2000円くらいの診療報酬が稼げるので、一日の売り上げは35万円程度。
年間の売り上げは6500万円弱です。
経費の約3000万円を引いて、年収は3500万円ほどになりますね」
開業医の平均年収は3000万円だから、
このひと、別にボロ儲けしてないよね。
1日に40〜50人しか見ないで、検査をバンバンしていて、(あまり必要がない)検査をして儲けているというと
ちょっと、、、だけど
患者さんが40〜50人って、それほど多くないんです。
ボロ儲けする奴は1日に100人見るよ。
流れ作業のように、、、
まあ、確かにボロ儲けはできるけど、
クタクタになるから、毎日毎日めちゃくちゃ大変よ。
そうまでして年収8000万とか稼いでも
大抵の医師は思うでしょうね。
「こんなに患者さんがこないで欲しいって、、、、」
別に50人で十分やっていけるわけだから。
だいたい、検査機器って
エコーも良いのを買えば300万円くらい
レントゲン撮影機器500万円くらい
CTスキャンは1000万〜2000万円くらい
初期投資もかかるし
レントゲンやCTを放射線技師以外に撮影させると
放射線技師法違反だから、
医師がやるか、放射線技師を雇わなければならなくなる。
※看護師が行っている所は違法ですよ!!!
看護師が行っていれば警察に通報案件です!
内科・消化器科・整形外科・耳鼻科・皮膚科」。このように複数の診療科目を標榜するクリニックを見て、「幅広い症状をカバーしてくれる」と安心するのは早計だ。とうきょうスカイツリー駅前内科院長の金子俊之氏はこう言う。
※1人の医師がそうなんでもこなすって、ヤブ医者だよってことです。
こうした医師には5つの特徴があるという。特に注意すべきは、
【1】4つ以上の科目を兼任している医師だ。
わたしは、これにはあてはまってないな。1科目の標榜だから。
【2】長年使っていた薬を新薬に変えさせようとする医師は、製薬会社との結びつきが強く、患者の利益よりも製薬会社の利益を優先して処方する可能性があるという。
私はこれにも当てはまってないね。
院内薬局で渡しているんだけど
古い薬ばっかだね。
【3】風邪の症状に抗生物質を処方する医師だ。
これも私は当てはまってないけど、
そもそも、風邪に抗生剤を処方しない医師の方が少ないよ。
なんで不要な抗生剤を出すかって言うと、
実力不足からか、
出した方が手っ取り早く診察終えられるからよ。
【4】薬剤師が不在で院内処方を勧める医師は利益優先の可能性が高い。
院内処方なら薬局に行く手間が省けると喜ぶ患者がいますが、
薬剤師がいないクリニックの場合、
薬剤師からきちんと薬の指導を受けることができないデメリットがあります。
私は院内処方で、私が1つ1つ説明してるわ。(私、薬剤師免許もあるし)
看護師に説明させて渡している所はそうかもね。
まあ手間な割に対して、薬剤費からは儲けられないし、
処方箋発行料の方が儲かるんじゃないかな?
たぶん、的外れ。
【5】専門外の患者が来院してもほかの医師を紹介せず、自分のところで抱え込もうとする医師も注意が必要だと、医療ジャーナリストの油井香代子氏は指摘する。
私は、専門外はみないけど、どうしてもって言われるとみて、
ちょっとわからん時などは紹介状書いたり、専門のクリニックへ行ってもらってるわ。
まあ、私もお金儲けは好きですけれど、
それ以上に、患者さんをたくさん見ることが嫌いなので、
のんびりゆっくりしたいですね。
お金を儲けるために、患者さんをたくさんみようとしたり、
不要な検査をすぐにしたがったりする医師もいますけど、
私はのんびり暮らしたいわ〜