こんにちは、訪問ありがとうございます
やばい、最近やりたい放題してた!
ビール 毎日500ml×3くらい
→一度やめたはず!?
体重72kg
→best 65kgが目標のはず?!
昔好きだった、🌺ハイビスカス🌺がピカピカするスロット台があるらしい事を
知ったので打ったら、6万円損した
(沖ドキgoldってやつ)
いつか、沖スロ(裏もの)と私と、親友の話を書きます
(もう、ダメ人間だから3億円の保険金かけようとしているところ!?)
税理士に勧められて準備中
死亡時か、退職時の退職金(税金かからない)になるんだって。
経営者などが入る長期平準型定期保険ってやつ。
反省
スロットは、やめよう
酒も再びやめたい
前置きは以上です。
本題です。
私が医学生の頃
大学病院の近くに、民医連の医学生対サポートセンターがありました。
そして、そこでは、
お金がない学生に奨学金を貸してくれて、
先輩が後輩の試験勉強のサポートしてくれるらしい。
そんな、噂を聞きつけ、
父は脳卒中で、寝たきり、
母は売れない焼き鳥を経営
私は学費を自分で捻出する、薬学部を卒業した薬剤師でもある医学生。
奨学金と聞くと、樹液に吸い寄せられたカナブンの様に
飛んでいきます
※注釈
今でも民医連の医学生サポートセンターがあり
「奨学金」は月額10万円が貸し出され
奨学金の貸与を受けたものが3年以上かつ奨学金の受給期間と同一期間、
民医連の病院・診療所に勤務した場合は奨学金の返済義務を免除します。
○サポートセンターは交流や学習、
ランチミーティングなどが多彩な企画が行われるだけでなく、
昼休みや授業の空きコマを利用して日常的に医学生が出入りできるなど、
医学生たちの憩いの場になっています。
○奨学生が集まって学習・交流するミーティングで、自分たちの奨学生活動について交流したりする場です。夕食会もあわせて行われ、地域ならではの企画など多彩にとりくまれています。奨学生以外の方も参加できるなど、医学生の学習だけでなく交流の場になっています。
○正式名は「民医連の医療と研修を考える医学生のつどい」。
全国の医学生の仲間と交流して医療や社会について考える年1回の一大イベントで、
1980年から毎年行っています。
有名講師を招いての記念講演、共同組織(病院組合員・利用者・友の会)の方々や医師・コメディカルスタッフとの交流もあり、ふだん大学では学べないこと、体験できないことがたくさん学べます。
など、盛りだくさんで一見楽しそうです。
が、しかし、しかし、
現役生などとは、違い、
現役生と比べれば9年間も人生経験を積んでいる私。
上手い話には、裏がある
ここは、なにか不穏な空気を感じるぞ。
奨学金という目先の、餌に食い付けば、
その後、まな板に鯉のように、
調理されるのでは?
私は、美味しい食材にはなりたくない!
私の、妖怪アンテナは、
一見優しそうなサポートセンターのお兄さんに、
「危険なシグナルを感じました」
それでも話を聞くと、
奨学金を借りなくても、
調剤薬局が薬剤師のアルバイト募集していたはずだから、
バイトしてみる?
と声をかけられました。
バイトならいいかと、
私は時給2000円ほどで、
○○生協病院の門前薬局で働くことになった。
※当時、全く、共産党系の組織ということは私は知りませんでしたし、
政治的な話などはありませんでした。
常勤薬剤師は3人
管理薬剤師も私の同年代くらいの若いお姉さん(美人)
その下に、元気が良くボーイッシュな年下のお姉さん(可愛い)
さらに、もう1人、可愛くて私好みの物静かな年下のお姉さん
わー、ハーレムだ
楽しい職場を見つけたぞ
※私は、医学部1年時に妻と入籍していますが、
それはあえては言っていません
医学部2年生の比較的楽な時期に
私は1年くらいここで働くことになります。