こんにちは、訪問ありがとうございます。

 

GWとして、長めの休みをとっているので、

明日まで休みです。

子供と妻がいる田舎県の都会へ来ています。

 

子供たちとご飯を食べるために、

何かしら私が用意しないといけません。

 

5月7日にテレビで、

「伝説の家政婦 志麻さん」

が、手早く料理しているのを見て、

食べてみたくなる美味しそうな物を作っていました。

 

それで、メモがわりに

ブログに書き残しことにしました。

 

 

 

1品目:キムチレタス

 

一口サイズのレタスに、のりを粗く刻んで

キムチを適量乗せて、ごま油を少量垂らして混ぜるだけ。

ドレッシングはなしです。

 

2品目:鶏のマスタード煮込み

 

これ、私好きそうです。

①軽く塩コショウをした鶏もも肉と手羽元を皮目からこんがりと焼いていく。

②肉の表面にマスタードをべったりと塗っていく。

「マスタードは火を通すと辛味が飛んでスパイスの香りだけが残るので」

マスタードで煮ていくそう。

③白ワインを加え、お好みでタイムとローリエをプラス。

 

④水分が出てきたらマスタードを溶かし、

仕上げに生クリームを投入し軽く煮詰めたら完成!

 

白ワインは、飲まなくなったので

1年くらい前の「マドンナ」があったはず。

 

マドンナって、白ワイン飲みやすくて美味しんだよね。

1本 1500円クラスで十分美味しく上品な味です。

 

タイムなんて、ハーブはないな。

ローリエくらいは準備しよう。

 

3品目:プチポワ・フランセーズ

 

野菜嫌いな次男くんに食べさせたいです。

 

①バターで炒めた玉ねぎに、グリーンピースを4パックすべて投入!

②バターがまわったらお水とコンソメを1個入れ、柔らかくなるまで煮ていく。

③仕上げに、レタスとスライスしたベーコンを追加。レタスを入れることで食感がアクセントになるそう。

レタスがしんなりしたら出来上がり!

 

4品目:カボチャのラペ

 

①まずはカボチャを細切りに。

カラムーチョみたいに細く切ります。

②それを沸かした鍋に数秒だけ早茹でし、余熱で熱を入れていく。

③あとは、ポン酢とオリーブオイルを合わせたソースに和えれば出来上がり。

シャキシャキしたカボチャを楽しめる「カボチャのラペ」。

 

私的には食べてみたいですが、

かぼちゃそのものの味で、料理の味が左右しそうです。

 

甘くて美味しいカボチャでないと、どうなのかな?

 

8品目:豚肉ベーコンの柑橘煮込み

 

①まずは、大きめの豚ヒレの両面に塩胡椒し、周りをベーコンでぐるぐると巻いていく。

 

②巻き終えたら、熱したフライパンに入れ、表面に焼き色をつけていく。

 

③サワーポメロを皮付きでカットして投入。

「皮も結構、いい香りがするので」

「皮も使ってソースを作ります」と志麻さん。

もちろん他の柑橘類でも代用可能とのこと。

 

④白ワインと、タイム・ローリエなどのハーブを加えて煮込む。

「ベーコンで包むことによって直火でこれ(豚ヒレ)に

火が当たってないので、

より柔らかく火が入ります」と志麻さん。

 

⑤しばらく煮込んだら、フラインパンに残ったエキスを漉し、ソース作り。

サワーポメロの果肉だけを大量投入し、一煮立ちさせればソースも完成!

 

⑥豚肉と柑橘を合わせた、夏を感じさせる爽やかな一品が完成。

 

以上を、ちょっと

自分でやってみようかなと

おもいました。

 

サワーポメロなんて知らないので、

なんかデカ目の柑橘類買ってやってみようと思います。

 

明日から、仕事と思うと気が重い。

 

休んだ分、いつもより混雑しそうなので頑張ります!