アメリカ発の子育て心理学について語ります！＼19日14時半～／

こんにちは！
日曜日の昼下がり、いかがお過ごしですか～？

私は久しぶりに静まり返った部屋の中で
PCをカタカタ打っています。

実は3月10日に生まれた初孫が、
昨日、お宮参りを済ませたあと、
自宅へ戻ってしまったんですねぇ

あの小さかった娘が子供を産む年齢になってしまって、
私は時の流れに驚いておりますよ。

産後、私の実家へ里帰りして、
産後のストレスから
母にさんざんわがままを言っていた私が、
今度は娘と孫の世話をする番が来たのです。

さぁ！大変だぞ！

と思っていたはずなのに・・・

同じ部屋で過ごしていたとは言え、
書斎コーナーに引きこもって
自分のペースで仕事をさせてもらっていたし、
夜更かしはいつものことだったし、
今思えばそれまでとあまり変わらない毎日でした。

娘は、と言えば
29年前にイライラしていた私と違って、
産後ストレスもなく、
赤ちゃんに対してもとても優しくママらしく、
自分のペースで楽しみながら子育てをしてくれていました。

深夜の授乳もお風呂も、
私は出しゃばらないようにして
（いちいち声をかけられることもストレスになりそうですし）

大変そうなときには
「何か手伝うことはある？」

と声をかけて
娘が必要とすることだけを手伝ってきました。

それは、

過干渉な子育てをしてきてしまった私の反省でもあります。

子育てって、
周りの環境にも左右されるし、
家族の影響も大きいですよね。

　お父さんは単身赴任中
　いつも帰りが遅いお父さん
　怒りっぽいお父さん
　遊んでくれないお父さん
　介護中のおばあちゃん
　受験勉強中の年の離れた兄弟
　いたずら盛りの黒猫（これは我が家ｗ）
　・・・

そんな中で、自由に思うように子育てができることって

なかなかないと思うのです。

だからこそ、人が育つ環境と、母親の対応って大事なんですね。

そんな話も伺おうかな～

と思っている対談が、

急遽19日（月）14:30～FacebookLIVEにて開催されます！

↓↓↓↓