975篇の詩2014/4/17「心根」大切なものはきっと足元にあったんだそう強く感じれたら涙がでそうになった見渡せばそれは いっぱい転がっていたんだ色が形が生き様が優しくて優しくて生きていて傍にあって光に包まれていたあるがままに傍にあったんだよ私はというと「ありがとう」しか返せなくてそれ以外の言葉などなくて洗うようだった洗うようだったどうしたらいいのかも分からないまま光に向かって手を合わせることしか。Android携帯からの投稿