今日は赤ひげ鑑賞。
黒澤映画は中学のとき、
wowwowで特集していたのをなんとなく観ていただけだったので
今日はじめて「うし!観るぞぅ!」という気持ちで観ました。
泣いて笑って、間にある休憩時間なんかすっとばして観れました。
引き込まれる感じがすごかったなぁ。
三船敏郎が赤ひげなのは知っていたけど、
保本くんが加山雄三だったってびっくりした~。
めちゃめちゃ男前!若いってステキ!!
保本くんがだんだん赤ひげに魅せられ変わっていくのが、
自然に、説得力のある経過で見せていて、
成長する保本くんが愛しくなっちゃいました。
なんか親心のような気持ちになるのがふしぎだぁ。
恋、人情、友情、師弟愛、、、
いろんな大事な要素が、バランスよく大切に詰まっていました。
悲しいエピソードもあるけれど、最後はあったかい気持ちで満たされました。
昔の映画って、いい意味で演技に重みがあるように思います。
しぐさなんかも含めて、舞台の演技に似てるかも。
でもその分、こちらに伝わるものがすごい量であるっていうか、
余韻が残ります。
黒澤監督の厳しさもあったのかもしれないけど、
役者魂ってこういうのをいうのかなって思いました。



