2024年に感じ始めたヘソの横の痛みは、最初の頃こそ少し気になる程度だったものの

月日を追うごとに悪化していき

2025年に入ってからは、痛みだすとしばらく仰向けで休まなければ動けないほどになり

痛みの出る頻度も多くなっていった

 

生理が近いと痛くなるような気がしたので、婦人科にかかった方が良いかと思いつつ

不妊治療のツライ記憶が溢れてきそうでズルズルと受診を先延ばしにしていた

 

強烈な痛みの発作は秋に起こった

冷汗、吐き気、定期的にやってくる声が漏れるほどの痛みだった

駆け込んだ病院でレントゲン撮影したところ、脱腸の症状が見つかり

臍ヘルニアの診断を受けた

 

詳しく調べたところ、

不妊治療を始めたばかりの頃、卵管閉塞を理由に勧められた「腹腔鏡下卵管切除手術」で切開縫合したお腹の中の傷が、何らかの理由で開いてしまい(腹壁瘢痕ヘルニア、とゆうらしい)、その穴に腸が挟まり激痛の発作が起きていた(嵌頓:カントン、とゆうらしい)

この穴のせいで、便秘とむくみで腹圧が高くなりがちな生理前に痛みを感じていたらしい

 

 

脱腸であろうとも、理由が分かったことにまずは安心した

何にビックリしたかって

終えたはずの不妊治療の尾がこんなに長く引くとは思っておらず

”またか!また私から目に見えない何かを奪ってくのか!”と恨めしい気持ちになった