こんにちは〜
やっこです
アイコンタクトって…
大事ですよね
唐突(笑)
実はわんちゃんねこちゃんが相手の場合も
アイコンタクトがとても大事です。
ですがやり方を間違えると
敵意を表していることになったりするので
注意が必要です
まず、わんちゃんの場合
信頼関係が出来上がっている
飼い主さんとの間では
コミュニケーションとして
目を合わせることが信頼の証になります。
お母さんはどんな表情だろうか
何か言っているだろうか
(おすわりなどのコマンドも含めて)
といった感じですね。
ですが初めて会う子の場合
目を見つめながら近づくのは
喧嘩を売っていることになります。
まずは視線を少しずらしながら
視線を反らしたまま遠回りして近づきそばにしゃがむ
手をそっと出して(グー👊がいいです)匂いを嗅いでもらう
わんちゃんが十分情報収集できて大丈夫そうなら背中(おしりに近い方)からゆっくり触らせてもらう
このような手順だと
仲良くなりやすいです。
もちろん色々な子がいるので
すべてすっ飛ばしてじゃれついてくる子も
いますが(笑)
ねこちゃんの場合も
目をずっと見つめるのは
敵意を表すことになります
敵意がないことを表すには
目を2〜3秒みつめてゆーーーっくり瞬きをします
(2回くらいしてもOK)
それから目を反らします
これはねこちゃんの挨拶の1つで
敵意がないよ
とか
愛してるよ
にも使えます。
私は仕事中に緊張している猫ちゃんに
この挨拶をすることがあるのですが
もしかしたら周りには
眠いと思われてるかもしれません…(笑)
わんちゃんも、ねこちゃんも
あくまで基本形なので
全てに当てはまるわけではありませんが
結構有効だと実感しています。
よかったら参考にしてみてください
ではでは今日はこの辺で〜