ただいま公開中「花様年華」
 
25周年特別版
 
今まで日本で公開されていなかった
 
ショートムービー(約9分)
 
「花様年華 2001」も公開されるので
 
もちろん観に行きました。
 
 
やっぱりこの作品のマギー・チャンと
 
トニー・レオンはステキだし
 
クリストファー・ドイルの映像が
 
好きだー!!
 
(何も言うことありません)
 
 
で、初公開の「花様年華2001」
 
 
 
この作品観たかったわぁ・・
 
もし撮ってたらどんな風になってたのか
 
興味あります。
 
 
「2001」が初公開というのもあって(?)
 
映画館は満席に近かったし、
 
2000円のパンフレットは飛ぶように
 
売れてましたあせる
 
(前回4K版観た時に購入したので
 
今回はパス。きっと「2001」に関しての
 
内容も追加されてそうだったけど)
 
 
 
 
そして台湾映画「霧のごとく」
 
主演の女の子が上手い!
 
ザオ役のキャラに救われた!
 
映画の中に出て来る兄が綴る
 
二つのお話が印象的で泣ける泣
 
 
 
台湾で評価されるのわかるわ
 
 
白色テロ時代のお話です。
 
反政府分子として処刑された兄の
 
遺体を引き取るため台北に向かった
 
阿月(アグエー)と広東省出身で
 
元・国民党軍人ザオが出会い
 
二人は遺体を引き取るために
 
あちこち動き回りますが
 
その途中で離ればなれに・・・
 
 
最終的に兄の遺体は見つかり
 
荼毘にふすことが出来、
 
故郷へ戻ることが出来ました。
 
そして素敵なラストが待ってます合格
 
 
この時代の作品は今までも
 
何本か観てるけど、
 
大抵の作品は重くシリアスで
 
観た後にどんよりしてしまうことが
 
多いけど、この作品では
 
ザオのキャラクターのおかげで
 
クスッと笑えるシーンも多く、
 
見終わった後に少しほっこり。
 
監督さんコメディっぽい作品が
 
得意らしいから、その良さが
 
この作品にも出てます。
 
 
 
 
でも戒厳令下の台湾って
 
そんな昔の話じゃないよなぁ。
 
(私ぐらいの年齢の人には)
 
1987年まで続いてたからね。
 
今では考えられないけど
 
 
それでも1951年から続く兵役義務は
 
今でもあるし、中国との関係で
 
短くなった兵役期間が延長されたり
 
色々あるよねぇ・・台湾も
 
(金門島とか驚くほど大陸に近い汗
 
前に台湾の人と話した時に
 
「自分の時は兵役期間は3年だったし
 
最近の若い子は1年だしeasy!easy!」
 
って言うてたな
 
とか映画観終わってから色々と
 
思い出した私です。
 
※この作品でお兄さん役だった子
 
「どっかで見たなぁ」と思ったら
 
別の白色テロ時代の作品に出てました。
 
 
(来月公開になる日台合作映画で
 
岸井ゆきのちゃんと共演してます
 
原作は吉本ばななさんの小説みたい)