← クリックよろしくお願いします。「菅談話」の件ですが、思ったとおり、南北朝鮮を付け上がらせています。
北朝鮮、官首相談話を批判 「韓国だけに謝罪」
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E2E2E3868DE0E2E2EAE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL
北朝鮮、過去清算と政策転換要求 首相談話で
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010082001000203.html
「菅談話、まだ足りない」「慰安婦、サハリンの謝罪必要」… 日韓国会議員会議詳報
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100819/plc1008191901011-n1.htm
何度も動画を貼り付けますが、実際の歴史は以下の通りです。
個人的には「国交断絶希望！」です。（日本は別に困りません。）
上の記事とは関係ありませんが、ここ何日間は個別に作品を紹介しております。
そこで、あまり知られていない様で、知られている
良作を紹介したいと思います。（前にも少し紹介しましたが・・・）
「恋姫†無双」 2008年作品
OPは「萌え」+「カッコイイ」です。
「関羽 真名：愛紗（あいしゃ）」
「愛紗」は下の毛も、しっとり艶々なのだ！by「鈴々」
黒髪の山賊狩りとして名を知られ、乱世を鎮めるために、
あちこちを旅している豪傑。
山賊狩りの噂が誇張され、絶世の美女とも謳われているが、
実際に会った人間は少し失望する。
旅先で悪戯を繰り返していた「鈴々」と義兄弟（姉妹）の契りを
交わしてからは、共に旅をしている。
「張飛 真名：鈴々（りんりん）」
髪飾りの虎も「鈴々」の表情と同じ様に変わります＼(*｀∧´)／
近所の子供達とウサ晴らしの山賊ごっこをしていた所を咎められて以降、
義兄弟（姉妹）の契りを交わす。
それ以来はたびたび喧嘩しながらも、共に旅をし、桃花村で共に暮らしている。
義勇軍として「愛紗」らと共に桃花村周辺の賊徒を討伐している。
「諸葛亮 真名：朱里（しゅり）」
「はわわ軍師」で、私の一番好きなキャラです。:*:・(￣∀￣)・:*:
怪我をした「愛紗」が偶然寄った水鏡邸で出会う。
両親をなくした後は親戚中を盥回しにされた所を水鏡先生の師匠に拾われ、
その後に水鏡先生の世話になっていた。
水鏡先生の進言で見聞を広める為に共に旅をし、桃花村の義勇軍に参加
してからは軍師としての能力を発揮していく。
「趙雲 真名：星（せい）」
劇中、たまに「デフォルメキャラ」になりますo(^▽^)o
白蓮の元にいた客将だったが、彼女を見限って「愛紗」達の旅に同行。
だが、2人に食べられた「メンマ」のことばかり考えて歩いていたため
霧の中で道に迷ってはぐれてしまう。
七席で「華蝶仮面」として再登場。
「変態仮面」では、ありませんヽ(゜▽、゜)ノ
その後もフードを被って「愛紗」たちを尾行しながらこっそり登場し、最終話にて完全復活した。
「馬超 真名：翠（すい）」
「恋姫†無双」の「パンチラ」担当です（//･_･//)
馬騰を殺された恨みから華琳に挑むも、「鈴々」に阻まれ未遂に終わる。
その後、春蘭から父の死が深酒が原因で落馬した事故死であるとの真相を聞かされ、
一度は激高するが、春蘭が武器を構えた際の心気から真実だと悟り復讐を止めた。
郷里に戻った後に武者修行を再開し、「愛紗」や「鈴々」と一度は邂逅するものの、
1人で旅を続けていた。
その後、空腹時にサイケダケという毒キノコを食べて桃花村付近の山中で
行き倒れとなり、しばらくして生き埋めの状態で「朱里」に発見される。
「黄忠 真名：紫苑（しおん）」
「おっぱい担当」です（子持ち）
夫の死後、城と民を守るために中立を保っていたが、麗羽に娘の「璃々」を
人質にとられ、やむを得ず北郷軍と戦う。
璃々を助け出された後は恩を返すために北郷軍に加わり、歳若い少女の
多い軍中では母親的立場となる。
弓の名手であり、その実力は「愛紗」と互角に渡り合うほど。
「朱里」と共に北郷軍の内政も行っており、登場キャラの中ではトップクラス
の巨乳である。
「真・恋姫†無双」 2009年作品
このシリーズより、「劉備 桃香（とうか）」が登場します(^O^)/
「劉備 桃香（とうか）」
頭はちょっと弱いかも？Σ(~∀~||;)
偽劉備に奪われた家宝の剣を取り返すため桃花村を訪れ「愛紗」らと出会う。
旅をする中で絆を深め、「鈴々」の承諾の下、「愛紗」の姉を宣言した。
宝剣は無事取り戻せたものの、とある村を賊から守った際に桃香が起死回生の
手段に用いて再び行方知れずとなる。
現在は賊から守った村から新たに発掘された竜神の剣を使用している。
「真・恋姫†無双 ～乙女大乱～」 2010年作品
「鳳統 真名：雛里（ひなり）」
中の人は「ゴットゥーザ様」
身寄りを無くして水鏡先生に預けられていた。
引っ込み思案で、当初水鏡の元を訪ねてきた「朱里」を避けていたが、
その後真名を預けるほどの仲になり再会を約束した。
最終話のEDでようやく「劉備」達に合流した。
EDはOPと正反対の、毎回デフォルメキャラの萌え系？の曲です。
「そして、このエンディングである！」
「朱里」たん、かわゆいです(*^▽^*)
何話でしたか？、「朱里」と「雛里」の声が似ていて大笑いしました。(≧▽≦)
特に、最終話の12話は出演声優は58名にのぼり、深夜アニメとしてばかりでなく、
劇場アニメ等を含めても一話における出演者数は異例の多人数となりました。
結構、しっかりした作りがされており、毎週観ていても飽きませんでした:*:・(￣∀￣)・:*:
しかし、最終話の最後の方で「朱里」の声が変わっていたのは何故でしょうか？
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