こんばんは
冬姫〜ふゆひめ〜です。
新月が近いと
眠くなります
更新が遅くなりました
ブログを読んでいただき
ありがとうございます
彼がもし
" ツインレイ"
だとしたら
アクシデントの数々も
起こるべくして起こったと
今まで40年近くも
私の頭の片隅には常にいらっしゃいます
ええ、もう諦めましたから、、
この感情をどう表すか考えると
恋愛感情
になるんだろうなと思うんです。
でも普通じゃない
20代になった頃
とてもとても愛した人がいました。
この方も既婚者だったので
当時は今よりもっと厳しい環境でした。
携帯も無い時代
4年つきあったけれど
未来を共に過ごす可能性に
限界を感じてサヨナラを。
「会いたい」と言ってくれた言葉を
信じられずに距離を置いたら
その人は後に離婚し
別の人と再婚してしまった
あの時
「会いたい」と言う気持ちに
向き合っていたら
今頃、一緒に生きていたのかな
心から血を流すことを知り
生きることをやめたいくらいだった
激しさと烈しさと
ただ溢れ出る感情を
ひたすらにぶつけ続けたあの頃
あの人が全てだったあの頃
狂おしいほどの恋だった
それでも
ツイン⁈彼のことは忘れることもなく
それどころか
夜な夜な電話しては話を聞いてもらっていた
いつも寄り添ってくれた
その優しさは今でも変わらない
なぜ彼なのだろう
心のままに
書き綴っていくうちに
懐かしい思い出が
蘇ってきた
恋の主役は自分だとは
限らないことを
教えてくれた
まさかの偽ツインレイ⁉︎
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