「助けて!お願い!!」
飲みすぎてベットで死んでた僕の枕元で
福島にいるはずの同級生から悲痛なコールがはいった。
事情はこうだ。
彼の名前はMとする。
Mはサラリーマンを辞めて、ネイルの学校に通い
福島でネイリストとして活動をしている。
はずだった。
が、田舎の福島では男性のネイリストは雇ってもらえず、
職を求めて上京したのだそう。
それが2日前。
土地勘なし、人脈なし、お金なし
ドラクエで言うところの
・ひのきのぼう
・布のふく
・皮のたて
・G100
こんな装備で橋をわたって隣町までやってきた。まさに無謀。
具体的になにを助けてほしいのか話しを聞いた。
「人がおおくて怖い!」
「カーテンが買いたい!」
「服もほしい!」
「一人じゃ出かけるの怖い!」
だそうだ。
確認するが、Mは男である。
お昼は人と会う予定があることを伝え、夕方に会うことに。
PASMOのチャージのしかたも分からないMが、
ケータイを使ってなんとか渋谷に到着。合流。
M 「あれけ、今日はなにかのお祭りなわけ??」
自分もはじめて来たときのことを思い出した 笑
前途多難なMと渋谷でお買いものへGo~♪
続く。