苦労した母をわかりながら

なんか違う💢と

対立しあった母


専業農家で育った私

親やその時代の教え

ちなみに1967生まれです


長女として生まれ

親や祖父祖母のを期待を

いつからかイヤというほど感じ

期待された姿の私にならなければ💪🏻と

ある時まで生きてきた


が😅そうは出来なかった


自分の気持ちと期待は

正反対の方向だった


いろんなことがあった

本音を言うことも出来なかった

我慢して生きることが

平和に生きていくこと

そんなふうに感じて生きてきた

だからそう生きてきた


でもそれが続けられなかった💦


どんどん暗闇の世界に

身を置くようになって

自分がわからなくなって

どうでもいいやって投げ出して


それでも根底には

熱い思いがあったのかな🤭


大切なものを大切にしたくて

まずは家族だったんだよね


人間心理学センターピースを学び

日頃の生活では

決して出会わないだろう仲間に

出逢えて

それぞれの思いを感じて


これまでの自分を労い


それが出来てくると

親への思いも変わった気がする


大切に愛されて育ったと


だからではないけど

足管理を学び

あちこち痛い母の足に触れる



私には決して出来ないことを

やり遂げた母の足


終わってからも

ずっと足があったかくて

うれしいって♡


この人の娘でよかったと

思えるまでになれました😊