なんか重いタイトルだな
以前‥5・6年前まで
私も私を否定してたなぁ〜💦
4月から母の足を
ほぼ毎日、触ってて。
足管理の施術をしてます。
循環をよくして
いつまでも自分の足で
歩いて欲しいから。
その時間に会話して。
これまでこんなに母と話をしたことがない。
内容は同じようなことだけど
私にとってはありがたい。
そんな中の今夜⭐︎
母は酪農をしている父のとこへ
嫁いできた。
20頭もいる乳牛を毎日毎日
世話して搾乳して。
父が留守で
母ひとりで全てをすることも多かったな。
本当に大変だったと思う。
ここでこの言葉以上の
過酷な日々だったと思う。
私たち子供3人を育てながら
義父義母のお世話もしながら。
嫁いできた頃は小姑もいた。
自分の時間はないものとして
生きていたんだと思う。
でもね。
母の現在地はその頃のままで。
恨みつらみを口にし始めたら
止まらなくなって。
思考もその時のことばかりだと。
自分でわかってるから
まだ大丈夫なのかとも思う。
母じゃなきゃ出来なかったと思う。
でも母は誰でも出来ると言う。
どんな言葉をかければ
それは癒されるんだろう?
それよりも本人。
これまでの自分を認めよう😊
誰にも出来ないくらいのことを
やってきた自分を。
子供たち(私たち3人)は
ずっとその姿を見てきたら
誇りに思ってるから。
そんな母の影響を受けてる私もいる。
自分のことは後回し。
それよりも誰かに尽くす。
それが当たり前だと思ってた。
なんか違う⁈って思った時から
いろんな事が動いた気がする。
最初は罪悪感も出てきたけど
遊びに行くこと。
自分のしたいことをすること。
ひとり時間を持つこと。
小さなことから始めてみた。
いろんなことがあったけど
全部ひっくるめて私なんだと。
やっと感じられるようになった♡