居丈高な人の特徴・心理・対処法

 

身近に居丈高(いたけだか)な人がいると周りは萎縮してしまい、自分の意見を言えない事があります。

休憩時間が終わってからでいいものを、自分の都合だけで「今すぐやれ」と命令されたり、作業が遅いからサービス残業だと罵られたりそんな状態が続くと本当に嫌気が差すものです。

もしもこんな居丈高な上司がいた場合、どうしますか?この記事を読んであなたがストレスを抱え込まないような対処法をご紹介しますのでぜひ学んでください。

 

 

居丈高とは
意味:人を見下してひどく偉そうにしている
自分の権力を利用して他人を威嚇する

使用例:①居丈高な部長はいつも偉そうにしている
②部下に対して居丈高な態度を取る
③プライドが高く居丈高だ

立場が上の者が下の者に取る態度の時に使う事が多いようです。

このような態度を取ると周りから嫌われますので良い事などありません。

◆居丈高の類義語

高圧的、高飛車、横柄(おうへい)などありますが、いずれも非常に威張っている態度を指します。


居丈高な人の特徴と共通点
全て居丈高な人に当てはまるとは限りませんが、以下のような態度を取る人は居丈高だと捉えてもいいでしょう。

 

 

感謝の気持ちがない
居丈高な人は、普通なら手伝ってもらうと「ありがとう」と言いますが、「手が空いているのなら手伝って当たり前だ」という考えの持ち主です。

他人に一切、感謝の気持ちがないのが特徴です。

さらに、居丈高な人は仕事を理由に他人を手伝う事は絶対にありません。


地位や権力がある
無能なのに居丈高な人は親の後ろ盾があったり、強いバッグが味方に付いていたりすることが多いです。

「そんな事をしたら今後どうなるかわかならいぞ」

「お前なんかいつでもクビにできる」

このように居丈高な人は、何かと権力をチラつかせたりするのが得意です。


自分勝手である
居丈高な人は、立場や権力を利用する人に多く見られ、自分の思い通りにならないと気が済まないワガママな性格です。

日時を指定した約束事も平気で変更やドタキャンします。

居丈高な人は約束事を守らないというよりは、その日の都合により、優先順位を自分の中で勝手に変えてしまい、結果、約束を守らないという事態を招いてしまうのです。

気まぐれ屋、気分屋とも言えます。


一匹狼である
居丈高な人は少しでも自分より劣ると判断した場合、人を見下す傾向がありますので良好な人間関係が築けず、一匹狼である事が多いです。

というよりは人が寄り付かないと言ってもいいでしょう。

一匹狼 | 職場の人間関係110番~苦手な上司・部下の特徴、心理、対処法~ (ningenkankeitukare.com)

リーダーシップを取りたがる
居丈高な人は自分の思い通りにするために、やたらとリーダーシップを取りたがる傾向があります。

しかし、居丈高ゆえに周りと衝突する事が度々ありますので、チームがまとまっているとは言い難いです。


性格に裏表がない
居丈高な人は好き嫌いがハッキリしているため、人と公平に接する事ができません。

好きな相手にはとことん尽くしたり付いていったりする、嫌いな相手には威張った態度を取る、無視するなど実に付き合いにくいタイプです。

居丈高な人が相手を嫌いになる理由も、些細な事がきっかけとなるような理由ばかりです。


過去の栄光にすがっている
居丈高な人はいつまでも過去の実績を自慢していますが、現在の実績はなくなぜか未だに威張っています。

それも誇張して。

周りは居丈高な人を終わった人だと認識していますが、本人は過去の自慢をして認めて欲しくてポジティブに捉えています。


態度が豹変する
居丈高な人は普段は部下に対して無関心なのに、仕事の進め方に問題があると態度が一変します。

上司の責任問題が問われるため怒鳴り散らします。

日ごろのコミュニケーション不足が招いた結果だと言えます。


居丈高な人の心理
居丈高な人は相手よりも優位に立ちたい気持ちが強く表れます。

初対面でキツイ言い方をすることで、この人には逆らわない方がいいという印象を与えようとします。

自分を大きく見せようとしている部分もあるので時と場合によっては嘘をつくこともあります。

そんな居丈高な人の心理を掴んで惑わされないように気を付けるべき要点を以下にまとめました。


見下してばかりいる
居丈高な人は自己愛や自慢が多く、自分を基準としてレベルが低い者に対してはとことん見下します。

自分より上だと判断すると見下されるのが嫌で近づこうとはしません。

自分なりのプライドが許さないからです。

見下す | 職場の人間関係110番~苦手な上司・部下の特徴、心理、対処法~ (ningenkankeitukare.com)


押し付ける
居丈高な人は自分の考えが一番正しいと思っていて、絶対的な自信があるというよりは周りが従うのが当然だと思っています。

自己中心的な考えのため、正論で返されても言い訳や屁理屈を並べて正当化しようとします。

 

 


他人の忠告は聞かない
居丈高な人は人にはあれこれ強要するが、強要されると憤慨します。

居丈高な人は自分の意見が正しいと常に思っているため他人の意見は興味ない、役に立たないと思っているから聞こうとしないのです。

強要されて憤慨するのは格下だと思っている相手だから見下された感じがするのです。

 

 

 


他人の気持ちを考えない
居丈高な人は横柄な態度を取って煙たがられているとは自覚がなく、むしろ相手が従ってくれない横着者とさえ感じてしまいます。

 

 

 


プライドが邪魔をする
居丈高な人の特徴でも述べましたが、誰かに何かをしてもらって「ありがとう」とお礼が言えないのは、

「お礼を言えば自分が下だと認める事になる」

「以降、恩着せがましくされたりしたら嫌だ」

「借りを作ってしまえば不利になる」

との考えから、たった一言のお礼が言い出せないのです。

 

プライドが高い | 職場の人間関係110番~苦手な上司・部下の特徴、心理、対処法~ (ningenkankeitukare.com)

 

 

こんな言動がある人は居丈高な人

居丈高な人はは以下のような言動をよくしています。

・「お前もそう思うだろ?」と睨みをきかす(俺の言う事に従え!と言っているのと同じ)

・「反対意見だと言うのか?失敗したら責任取ってもらうからな」(賛成しない者には半ば脅し文句)

・「手を休めるな、残業代は出ないぞ、休日出勤だぞ」(せかしている上、サービス残業だと警告している)

・「クビになりたいのか?」(権力を利用している)

 

居丈高な人への対処法
最後に居丈高な人への対処法を考えてみましょう。

 

 

受け流す
居丈高な人は他人にあまり興味なく、熱しやすく冷めやすい人もいるので、叱責されても決して深く考え込まないでください。

ひと言謝るだけで構いません。

理不尽な事で指摘をされることもあるかもしれませんが、居丈高な人は後先考えないで言いたい事を言わないと気が済まないタイプです。

居丈高な人は一旦、口に出してしまえばしばらくすれば落ち着きます。

腹が立ちますが、話が長引かないようにするためだと思えば少しは気がおさまります。


反論しない
居丈高な人のように強引な人は、否定されたり反論されたりすると倍以上に返ってくるので厄介です。

素直に「わかりました」と引き下がった方が無難です。

納得できない事もありでしょうが、激怒されてその後も目の敵にされるよりはマシだと思ってください。


上司に相談する
居丈高すぎて仕事に支障をきたす場合は、一度上司に相談してみましょう。

その際、詳細を記したメモが証拠となりますので、あらかじめの準備が必要です。

レコーダーがあればなお良いです。

改善されない最悪の場合は、異動届も視野に入れておくといいでしょう。


相手を立てる
居丈高さに嫌気が差したら、あえて相手を持ち上げて普段からコミュニケーションを取る事に心がけましょう。

気分良くさせておけば少しは攻撃も減るかもしれません。

 

 

まとめ
居丈高な人との付き合いの大変さを知っているあなただからこそ、自分だけはそうならないと心に留めておくと、うまく対処することができます。

これ以上不快な思いをする人が少しでも減ればいいですね。

 

 

イジける人の特徴・心理・対処法

イジける

 

自分に自信がなかったり、要求が満たされなかったり、失敗するとイジけることがたまにあると思います。

ここから違うのが、すぐに立ち直る人もいれば、いつまでもいじけているという点です。

子どもの頃、親におねだりした時にダメだと聞いてもらえなかったらイジけた経験とかありませんでしたか?

大人になってからも自分の思い通りにいかないとイジけるのは、それはもぅお子ちゃまと一緒です。

身近にすぐいじける人がいたらどう対処すればいいのかTさんの実体験を交えながらご紹介します。

 

 

すぐいじける人とはこんな人

 

Tさん(23才/販売員)はアパレルメーカーに勤めて1年になります。

最近新しく入ってきた20才の後輩が何に対してもネガティブですぐいじけてしまい、扱いにくいです。

まだアルバイト採用なので個人ノルマはないが店舗ごとにノルマがあり、売り上げ目標達成のためにスタッフも一丸となっている中、

後輩は「お客様にお声がけをしても無視されると辛い」と気持ちの切り替えがなかなかできないのです。

ノルマが達成できなかった場合は、ミーティングでどうしたら売り上げに繋がるかの反省文を書きます。

後輩は「私のせいですいません..すいません..」と言い、泣き出してしまうのです。

正社員のノルマ達成時には売り上げ額に応じて~10,000円~15,000円のインセンティブが入ります。

Tさんもインセンティブやボーナスが支給される正社員を目指してがんばっているところです。

プライベートになりますが、後輩は、仕事帰りにスタッフ同士でご飯に誘われないのもいじけています。

Tさん達は一人暮らしの後輩の経済面を少し配慮して誘わないことが多いのですが、SNSで知ることで自分だけがのけ者にされていると感じているようです。

みんなでご飯行ったと知った翌日はテンション低めで、誰とも喋ろうともしませんし、返事も聞こえるか聞こえないくらいの小さな返事です。

 

 

すぐにいじける人の特徴や共通点

 

自分に自信がない

失敗すると「自分のせいだ」「何をやってもうまくいかない」「全部自分が悪いんだ」と自己嫌悪に陥る傾向があります。


精神的に幼い

素直に表現できないので、泣いて同情を誘うような行動に出るのです。

 

 


他人と比較する

何かにつけて他人と比較ばかりする傾向にあります。しかも自分より優秀な人ばかりが対象のためますます劣等感を感じるのです。

 

 


人の幸せや成功を喜べない

「どうせ自分は無理だ」「自分の方が頭はいいのに」「自分とどこが違うのか」と思い悩むだけで相手の事など考える余裕もないです。

 

 


甘えん坊

幼い頃から泣けば誰かが構ってくれた環境で育ったため、大人になってもその癖が抜けないのです。しかし社会はそう甘くはありません。
誰もがみんな構ってくれるわけではありませんので、いじけた態度を取るようになりました。

 

 


我慢する事ができない
大人になるにつれ自分の思い通りにいかなくても我慢しなければならない時が多々あることを経験します。
しかしすぐいじける人は良識が身についておらず、思い通りにならないと気が済まないタイプは自分の感情のままに動きます。

 

 

 

すぐいじける人の心理
 

構ってほしい
寂しい時、寂しそうな態度を取ることで「どうしたの?」と声を掛けられるまで寂しいアピールをします。
どんなことでもいいから周りから構ってほしいのです。

 


諦める
例えば恋人と喧嘩した時、聞き入れてもらえなかったり、納得できなかったりすると、「もういいよ好きにすれば」「なら勝手にすれば」と半ば諦めモードでいじけます。そうすると「じゃその意見でいいよ」となることを知っている可能性も大いにあります


孤独を感じる
自分には味方がいない、友達がいない、誰も振り向いてくれない状況になると孤独を感じていじけます。


共感してほしい
基本、自分に自信がない人が多く、誰かに否定されたりするとますます落ち込む傾向があります。
素直に表現する事ができなくてやり場のない感情が溢れだすと、涙したり黙り込んだりするのです。


話を聞いてもらいたいのに
自分の思いを伝えたい、理解してほしいなど思っていてもうまく伝えるのが苦手でモヤモヤしてしまい、結果いじけた態度を取ってしまうのです。ただ気を引きたいだけなのです。


慰めてほしい
テンションが下がったり、失敗して落ち込んだとしても自分で感情をコントロールできないため「大丈夫だよ」「次はこうしようね」と慰めてもらいたいのです。


黙り込む
大きな失敗をして落ち込んでいる時は誰とも話したくないので黙り込みます。

 

どんないじけ方をするのか?

  • 爪を噛む
  • 黙り込む
  • うつむき加減になる
  • プイッとそっぽを向く
  • 泣くあるいは泣きマネをする
  • つまらなそうにする
  • その場を離れる

 

すぐいじける人との接し方
 

裏返し
いじけている人の多くが、「別に」と答えますが、本当は「聞いてほしい」というサインの裏返しでもあります。
そこで、「何かあったのかな?」「何か悩み事があったら聞くよ」と聞いてみましょう。


あえて突き放すのも優しさ
しばらくそっとしておきましょう。周りのみんなが優しくしたり、気がけてくれるから図にのるのです。
「いじけています」アピールをされても、放っておきましょう。いつでも誰でも構ってはくれないと本人が気づくまで。


渇を入れる
いつまでもいじけている場合は「いじけてても何も変わらないでしょ!」と一喝することで、相手もハッと我に返りやすくなります。

 

 

まとめ
 

いかがでしたか?

いつまでもいじけている人が近くにいると自分たちまでテンションが下がりますよね。

それを避けるためには特徴や心理を知って早めに対処できることを願っております。

 

 

 

うざい人の特徴・心理・対処法

うざい人はどこにでもいますね。

特に職場にうざい人がいて仕事で関わりがある場合は本当に疲れてしまいます。

できれば関わりたくないのですが、仕事でどうしても接する機会があるときはある程度対処方法を覚えておく必要があります。

うざい人の特徴・心理、対処方法までを詳しく解説します。

 

 

うざいとは

「うざい」という言葉は俗語で若者を中心に使われていた言葉が広まったものです。

語源としては「うざったい」の短縮形と考えられます。

「うざい」はもともと東京都内の一部地域の方言だったらしく、江戸時代の「うざうざ」という言葉が語源のようです。

「うざうざ」はつまらないものがたくさん集まっている様子を表し、そこからつまらないことをくどくど言うという意味になりました。

また、うざったいには、細かくて煩わしい、くどくどとうるさいといった意味があります。

「うざい」も同じような意味で、煩わしい、面倒だ、うっとおしいという意味で使われています。

「うざい人」は相手をするのが面倒な人、うっとおしい人という意味になります。

 

うざい人の特徴

うざい人には以下のような特徴があります。

 

  • 空気が読めない
  • 自分の話しかしない
  • 自慢話とうんちくが多い
  • プライドが高く上から目線
  • プライベートに立ち入る
  • 自分にかまってほしい
  • 自信過剰
  • 言動が不一致
  • ネガティブなタイプもいる
  • ケチ

次に上記の特徴を個別に解説します。

 

空気が読めない

うざい人の特徴としてもっとも一般的なのが、周囲の空気が読めないという点です。

空気が読めないことで「今それをする?」「今そんなことを言う?」という言動をしてしまい、周囲を凍りつかせることになります。

さらに周囲の反応にも鈍感なので、耳聞が空気を読まずに失敗したということにも築きません。

その結果同じことを何度も繰り返してしまう点が始末に負えないところです。

 

 

 

 

自分の話しかしない

うざい人の特徴には自分の話しかしないという点があります。

自分の話に関してはだれでもすることですが、普通は相手の話も聞いた上で自分の話をします。

しかし、うざい人は他人の話を一切聞かずに自分の話ばかりをするという特徴があります。

空気が読めない特徴もあるので、自分の話に周囲がうんざりしていること気づかずに、延々と話し続ける点がよりうざく感じられるのです。

 

 

 

自慢話とうんちくが多い

うざい人は自分の話をする特徴がありますが、話の内容も自慢話とうんちく話が多いため、さらにうざさが増すことになります。

うざい人は自己中心的で自分が大好きな人なので、自慢話が多くなります。

たまの自慢話であれば真剣に聞いてすごいと思うこともあるかもしれませんが、毎回自慢話をされても反応するのが面倒になるだけです。

それに加えてうざい人はうんちく話をしたがる傾向にあります。

これも「自分はこんなことまで知っている」という一種の自慢話なのです。

内容的にはTV番組で何度も放送しているようなだれでも知っているようなうんちくが多いので、自慢話どころか自分の底の浅さを広めているだけに過ぎません。

 

 

 

プライドが高く上から目線

うざい人にはプライドが高いという特徴もあります。

学歴や職歴が高い人ほどこの傾向が強く、プライドの高さから自分の非を認めることはありません。

プライドの高い人の失敗を指摘してとがめると、逆ギレすることがあるので気をつけましょう。

また、プライドが高いので話し方も上から目線となることが多く、話を聞いているだけで人をいらいらさせてしまいます。

職場でも上から目線の話し方をするので、上司に対しても上から目線の話し方をすることがありますが、本人はそれに気づいてもいないという特徴もあります。

 

 

 

 

 

プライベートに立ち入る

うざい人は人のプライベートにズカズカと立ち入って平気な顔をしています。

うざい人はあまり人の話には興味がなく自分のことばかり話したがりますが、例外として他人のプライベートには興味津々という特徴があります。

人が話したがらないプライベートほど根掘り葉掘り聞きたがるというのはたちが悪いと言ってもいいでしょう。

さらにうざい人の中にはプライベートを聞きたがるだけでなく、干渉したがる人もいます。

心から相手に対してアドバイスをしたいというのであればいいのですが、その場の思いつきのアドバイスがほとんどです。

つまり的はずれで無責任なアドバイスをするので、よりうざい行為となっています。

 

自分にかまってほしい

うざい人ほど人からかまってほしいという特徴があります。

いわゆる「かまってちゃん」なので周囲の人にとっては、うっとおしくうざい人になってしまうのです。

最近ではSNSがあるので、かまって欲しい人にとってはとても便利なツールになってしまいます。

こうしたかまってちゃんとSNSで繋がりがあると、自分が暇なときは人の都合にかまわずにかまってほしいというアピールがあるのでうっとおしさも倍増します。

 

 

 

自信過剰

うざい人の中には自信過剰の人もいます。

長い経験に裏付けられた自信であれば、それなりに根拠があるので自信過剰とは言えませんが、うざい人の自信には裏付けられたものがありません。

たまたまうまくいったという程度で自信過剰になり、自慢話が始まるので周囲が迷惑をすることになります。

 

 

 

ネガティブなタイプもいる

自信過剰なうざい人もいますが反対にネガティブ思考のうざい人もいます。

すべてのことに対してネガティブに受け取る上に、落ち込んだ自分にかまってほしいという気持ちが強いので周囲を疲れさせるのです。

素直にアドバイスを聞くわけでもなく、いつまでもグズグズしている上にかまって欲しがるというのはこの上なくうっとおしいと言えます。

 

 

 

言動が不一致

うざい人の中には言動が不一致の人もいます。

つまり口では大きなことを言っていますが、行動に移さない人のことです。

自信過剰なので自分は大きなことができるという根拠のない自信を持っていますが、具体的に成功させるような努力も行動力もないので言葉だけで終わってしまうのです。

これと反対に言葉にせず結果を出し続ける人は、うざい人と真逆のかっこいい人ということになります。

 

 

 

ケチ

ケチな人がすべてうざい人ではありません。

いわゆる倹約家に関しては他人に迷惑がかかるわけではありませんが、目標を持たない中途半端なケチはうざい人になります。

うざい人は割り勘でも1円単位できちんとわけたり、友人や恋人へのプレゼントをケチったりします。

反対に自分にお金を使わせることは平気という特徴もあります。

ここでも自己中心的という特徴がよく現れています。

 

 

 

うざい人の口癖

うざい人がうざい人と思われる原因のひとつに鼻につく口癖があります。

自分がうざい人と思われないためにも、うざい人に特徴的な口癖は覚えておいて使わないようにしましょう。

 

「私的には」

うざい人の口癖のひとつに「私(わたし)的には」といった「〇〇的」という口癖があります。

普通に「わたしは」と言えば済むのですが、「わたしは絶対に」と捉えられることを避けるためにぼかして「わたし的」と言っているのです。

この表現を多く使う人は会話そのものが曖昧になるので、聞いている人にはなんの説得力もなく真剣さを感じない話し方になります。

結果としてうざい言い方になるのです。

 

「ヤバい」

ヤバいという言葉自体は江戸時代から使われていましたが、現在では主に反社会的勢力が使っていた言葉を若者が定着させて、今では日常会話でも使われています。

江戸時代の矢場(やば)は今で言う射的場のような遊び場ですが、非合法な遊びも提供していたため、矢場で役人に会うと目をつけられてまずいという意味で「ヤバい」という言葉になったと言われています。

 
反社会的勢力は同じように軽鎖に目をつけられるという意味で使っていましたが、一般的には危険という意味の他に「すごい」という強調の意味で肯定的に使われることもあります。

しかし日常会話で使われるとは言え、職場の上司との会話で使うのは常識的に問題があります。

うざい人はそうした点も考えずにどんな場面でも「ヤバい」を多用するため空気が読めないうざい人と言われるのです。

 

「って言うか」

「って言うか」も使われた人はうざい感じがする口癖です。

本来は「と言うか」「むしろ」などを使う場面ですが、「って言うか」というふうに崩して使われると、かえって偉そうで上から目線に感じる人が多いでしょう。

多用されるとうざい人だと思ってしまう口癖のひとつです。

 

「でも」「だって」

うざい人は「でも」「だって」を多用して人のアドバイスなどをなかなか受け入れません。

いったん受け入れたとしても、その後でこうした否定の言葉を使うことが多いので、会話をしていても疲れてうざく感じるのです。

また、自分が言ったことが正しく伝わっていないと感じるので、うざい人との会話は疲れます。

 

「マジで」

「マジ」という言葉は「真面目」から派生した言葉で、一般的には「本当に?」という意味で使われています。

つまりこの言葉を多く使うということは相手の言葉や行動に疑問を感じて否定しているということになります。

また、「そんなことも知らないの」という意味で「マジで言ってる?」というふうに使うのがうざい人の口癖です。

常に上から目線のためこうした口癖を多用するので、ますますうざく感じてしまいます。

 

うざい人の対処方法・付き合い方

うざい人の特徴や口癖がわかったところで次にどのように対処したらいいのかを考えてみましょう。

 

真に受けない

うざい人が言ったことを真に受けていると、聞いている方が疲れてしまうので基本的には真に受けずに聞くということが大切です。

職場のうざい上司は立場上偉そうな態度になるので、会話は仕事の内容よりも自分中心の自慢話やうんちくが多くなります。

これをまともに聞いていても全く意味がありません。

話し半分くらいに聞き流して、時々相づちを打つくらいにしておきましょう。

うざい上司のアピール話については、むしろ聞いている方が上の立場で聞いてあげるという気持ちになるとうまく対処できます。

 

他の上司に相談してみる

もし、他に信頼できる上司がいるのであれば、その人に相談するのもひとつの方法です。

ただし上司を批判することになるので、本当に信頼できる人でなければかえって立場が悪くなることも考えられます。

この方法はできるだけ慎重に行いましょう。

また、単にうざい上司というだけでなく仕事に支障があったり、ストレスで仕事に影響があったりという深刻な状況にあるときだけ相談しましょう。

 

個人的に親しくならない

職場にいるうざい人とはそれが上司でも同僚でも極力プライベートの付き合いはしないでおきましょう。

職場で接触する限りはひとりということはほとんどないので、周囲の人と協力して対処するということができます。

しかし、プライベートでも付き合いがあるとひとりで対処しなければいけません。

もし個人的に誘われたとしても必ず複数で行くようにしましょう。

 

いいところも探してみる

うざい人でもすべてが許容できないほどのうざい人はほとんどいません。

うざい面があるからと言ってすべてを否定して嫌っていては人間関係がうまくいきません。

そのためうざい人でも良い点を探してみることで見方が変わりうまく付き合えるようになります。

一見マイナスに見える性格も反対から見るとプラスになることがあります。

例えば細かい性格でうざい人であれば、よく気がつくというプラス面があります。

また、ネガティブ思考のうざい人は、慎重というプラス面があるので仕事の上ではむしろ大きなプラスだと言えます。

 

はっきり指摘してみる

うざい人が職場にいる場合は徹底的に避けるということは不可能です。

そのままにしているといつまでもうざい人との会話は同じ状態が続き、うざい人のアピールや自慢話に付き合うことになります。

そこではっきりとうざい点を指摘することもひとつの方法です。

指摘したことで嫌われることはありますが、むしろ嫌われて会話が減ることはプラスと考えることができます。

ただし変に逆恨みされないように、相手のことを思ってアドバイスしているという態度で誠実に指摘することが大切です。

それも理解できないで恨みに思う人であれば、むしろ離れてもらって正解でしょう。

 

うざい人にならないためには

うざい人だと思われないためにはうざい人の特徴ある行動を取らないことが一番です。

自分でも意識せずにうざい行動をしているかもしれないので、特にうざい人だと思われる可能性が高い下記の言動をチェックしてみましょう。

 

  • 人の話を取って、自分の話にもっていく
  • 相手の話をやたらと要約したがる
  • すぐに質問を挟んで話の腰を折る
  • 「私なんて」「私だって」をよく使う
  • 同じ話を何度もする
  • 「あなたのためを思って」と言って説教をする
  • もったいぶって話す
  • ネガティブな発言(悪口、批判)が多い
  • 「なるほど」を連発する 
  • ほめると「そんなことないですよ」と否定する

上記の行動や口癖に心当たりはありませんか? 複数当てはまる場合は意識してその行動をしないように注意しましょう。

自分ではわからないという人は、親しい友達などに客観的に判断してもらうのもいいでしょう。

 

まとめ

職場にうざい人がいると完全に避けることはできないので、何らかの対処法を考える必要があります。

特に直属の上司だった場合は対処法が必須です。

また、気が付かないうちに耳聞がうざい人と思われないためにも、うざい人の特徴はよく覚えておきましょう。

皆さんの職場の人間関係改善にこの記事が役立てたら幸いです。