今日、すごく嬉しいことがあった。
それは、おハゲが先輩園児に囲まれて
楽しそうにしていた様子を
覗き見できたことだデレデレ

保育園にお迎えに行くと、もう夕方5時。
私は、急いで靴を脱ぎ
おハゲ受け入れ態勢を整える。
ガラス戸の向こうはすぐおハゲのいる部屋。
4時半頃を過ぎると全クラスの子どもたちが
一部屋に集められる。

おハゲの周りには2、3歳と思われる
先輩園児たちが、いないないばあをしたり
ブロックをプレゼントしたりと
手厚くもてなしてくれているではないかポーン雷

おハゲもそれに応えるかのように、
目で相手を追ったり、時々笑ったりうなったり
楽しそうにしている。

母は到着後の数分、
そんな風にしてガラス戸の向こう側から
おハゲと先輩たちを眺めましたニヤニヤ