ドウモ。
飲み屋の男は卒業しました豚肉です。
いやぁ
しかし、すごかったな(^ω^)
年下の男と飲んでたらいきなり元カレに電話して
『豚肉もらっていいか?付き合いたいんだけど
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
とか言って(笑)
ちょっと
言われてみたかった言葉じゃねぇか
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
んで
私の中でまさかの
即答
元カレ『いいよ』
あの
聞こえてますよ
その後のことはあまりにもショックで記憶がない
ただ…ひたすら泣いてる私を優しく、だけど、ずっとつよく抱きしめて
『俺が幸せにするから
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
って声だけどこか遠くで聞こえたような…
それは夢じゃなくて、目が覚めても
日にちが変わっても
しつこいぐらい響いてて心地良かった。
結局…
どんなに愛してる男でも、相手からの応答がないと、愛されてるっていう自信がないと…私は満足も歓喜もしないんだと思う。
私の言って欲しかった言葉を次々と言ってくれて、私を大好きだと言ってくれた。
小さい約束を守らない元カレとは対象的な彼、Hくん。
ずるい考えだったかもしれない。私はほとんど連絡のない元カレよりHくんを選びました。
そして何より愛されてる実感をしとります。
理想
タイプ
どれにも当てはまらないHくんが持っていたものは
私を喜ばせる才能です。
すぐに乗り換えた私は最低です。
中途半端な優しさで私を裏切った元カレも最低です。
Hくんも俺は最低です。って言ったけど、私には最低の要素は見つけられませんでした。
Hくんは私をギュゥっと強く抱きしめてくれます。
私は
愛される資格ないと思ってたけど
やっぱりどこか
ただ抱きしめてくれる存在を求めていたんだろうな
そう思います。
また
ひどい独り言を言ってしまったなぁ。
誰も見てないのに(笑)
自己満 乙(^ω^)/
豚肉。