ドウモ。
飲み屋の男は卒業しました豚肉です。



いやぁ
しかし、すごかったな(^ω^)


年下の男と飲んでたらいきなり元カレに電話して

『豚肉もらっていいか?付き合いたいんだけど!!


とか言って(笑)

ちょっと
言われてみたかった言葉じゃねぇかあせる

んで

私の中でまさかの
即答
元カレ『いいよ』

あの
聞こえてますよ
その後のことはあまりにもショックで記憶がない
ただ…ひたすら泣いてる私を優しく、だけど、ずっとつよく抱きしめて

『俺が幸せにするから!!ごめん!!お前は俺が幸せにするから!!


って声だけどこか遠くで聞こえたような…

それは夢じゃなくて、目が覚めても
日にちが変わっても
しつこいぐらい響いてて心地良かった。



結局…
どんなに愛してる男でも、相手からの応答がないと、愛されてるっていう自信がないと…私は満足も歓喜もしないんだと思う。


私の言って欲しかった言葉を次々と言ってくれて、私を大好きだと言ってくれた。

小さい約束を守らない元カレとは対象的な彼、Hくん。



ずるい考えだったかもしれない。私はほとんど連絡のない元カレよりHくんを選びました。



そして何より愛されてる実感をしとります。


理想
タイプ


どれにも当てはまらないHくんが持っていたものは

私を喜ばせる才能です。



すぐに乗り換えた私は最低です。

中途半端な優しさで私を裏切った元カレも最低です。


Hくんも俺は最低です。って言ったけど、私には最低の要素は見つけられませんでした。

Hくんは私をギュゥっと強く抱きしめてくれます。


私は
愛される資格ないと思ってたけど
やっぱりどこか
ただ抱きしめてくれる存在を求めていたんだろうな


そう思います。



また
ひどい独り言を言ってしまったなぁ。

誰も見てないのに(笑)


自己満 乙(^ω^)/


豚肉。