過去問至上主義 | 不良ホテリアー行政書士試験合格を目指す

過去問至上主義

今日の南九州は暖かく穏やかな天気なのですが、近くでネコが尋常でないケンカをしていることに不安を抱いている僕でつ(((゜д゜;)))


昨日の○○先生のブログに出てくる甲のような人は、僕の通う予備校にもたくさんいます(-"-;)


つか、予備校自体がそういう指導方針だから仕方ないのです(^-^;)


僕と愉快な仲間達は(この予備校の中では)いち早く過去問至上主義の弊害に気付きました。


そして予備校の指導方針に疑問を持ち、○○先生の提唱する「基本テキスト」「法検」「過去問」の3点セットの学習に切り替えました。



今でも一部の心ない方々に「わけわからん本なんか読んでアイツらは絶対受からん」なんて言われてるらしいですが、、、



僕達は「わかってないなあ(^^;)」って感じで、逆に笑ってます(^-^)






僕の住む南九州の一都市は昨年度の合格率が5パーセントちょっと



全国平均よりも3パーセント以上低い…




全国一位の京都府と比べると約半分(汗)







ここまで来ると、もはや受験者の絶対数や質ではないのですね(^-^;)






地方はとかく情報が遅れるもんです(-"-;)