とうとう決勝まで上り詰めた日本チーム。
しかし、決勝の相手は最強のアメリカチームだった。しかも、どれもが霧埼によって集められた精鋭。その中の一人がモニカである。モニカはパティシエ世界王者。しかも、パンの課題は造形を重視する造形パン対決。これは諏訪原不利か。
モニカの美しいパンが観客を魅了する。それは美しい薔薇の飴細工を飾ったパンだった。一方の諏訪原は黒焦げのパンを焼き上げてしまう……。これはモニカの勝ちか。だが、そうなれば、河内が勝たなければ、モナコカップ優勝はなくなってしまう…。しかし、二つのパンを味見したピエロに異変が起こる。