こんばんはパパです。(^^)



オーシャンから来た苗木の植樹が終わり、次の工程として、今年の3月末に18㍑ポットに植樹した苗木を60㍑ポットに植替える作業をしています。


先日、妻と二人でやってみたところ、これがとても大変な作業で、水をたっぷり含ませたアクアフォームは、水を吸うとものすごく重くなり、60㍑のポットは簡単には動かせません。


妻は前にも腰をやってるので、なんとか自力でと思ったのですが、重くて一人で持ち上げるのは無理でした。



大量のアクアフォームを用土として使います。アクアフォームは、吸水性が高いので水持ちが良く、また、余分な水分は流れ落ちるので水はけも良い理想的な素材です。ブルーベリーに最適な天然の土で栽培できる場所は限られています。アクアフォームを使用したポット栽培が広まったことにより、何処でもブルーベリーを栽培する事が可能となりました。


植替えをしている様子です。
18㍑の成長した苗木を、60㍑のポットに植替えします。植替えをすることで木の成長を促進します。水を十分に吸わせたアクアフォームをポットにつめていきます。袋の中にホースを突っ込んで水を入れ吸水させました。



慣れていない作業ということもあって時間がかかり、2時間やって10ポットしか植え替えできませんでした。慣れればもっとスムーズに出来ると思いますがあと200ポットをこれから植え替えしなければならないと思うと気が遠くなります。


植え替えした後、空になった18㍑のポットは再利用して、この冬に新しい苗木を植樹する際に使うつもりです。最初から60㍑に植樹すればこのような作業は必要ないので、最初から60㍑に植樹される方も多いようです。


ただし、最初から60㍑ポットに植える場合は、最初に大量の資材の発注と資材置場の確保が必要であり初期費用が高額になります。また、設置には時間がかかり労働力も必要です。そういったことから僕は最初は18㍑ポットに植樹して、成長の頃合いをみて植え替える方法にしました。



その方法だと、初期投資は少くてすみ、広い資材置場も必要ありません。また、植えたあとで枝が斜めに伸びていってしまった場合にも、植え替え時に真っ直ぐに直して植え直すことができますし、コガネムシにやられていないか根っこの状態を確認することができるのもメリットです。


どちらもメリット、デメリットがあるので、どちらを選択するかは、その方の置かれた状況によるかと思います。






一部の木は葉色が綺麗な赤色になってきましたが、多くの木はまだ緑の葉が多いです。フロリダ系の品種は緑の葉のままのが多いと聞きました。

日がさすとまだ少し暖かく、作業しやすいのですが、直に寒くなるのでしょうから、本格的に冬が来る前に植え替えが完了できるように頑張りたいと思います。

では、また!(^o^)