5戦
試合前がある意味ハイライト
4戦で風邪を引きながら活躍したノヴィツキーをヒートのウェイド・レブロンがバカにする様子が全米放送。
瞬く間に世界中のバスケファンから非難GOGO!

しかも試合はマブスの完勝。
試合はほぼ終始マブスペースといえる内容。
ヒートの時間は少ない上にレブロンは完全に空気だったと言う有様。

ジェイソン・テリーはマブスの永久欠番になると思った試合。

6戦
こっちは試合後がハイライト。
マブスが優勝した瞬間ノヴィがロッカーに帰るなか選手たち大騒ぎ。
MVPのノヴィツキーは男泣きしてたらしい。
多分これでノヴィツキーは殿堂入りするなと思った。

この日はテリーのベストゲーム。
8割がたシュート決める、しかも内容が素晴らしい。
マークが目に入らないほど集中してたんだろう。

あとレブロンが試合後に「今はまだそのときじゃなかっただけ」と負け惜しみを言ってツイッターが軽く炎上した。

総評
マブスはゴートゥガイが二人。
ノヴィツキーとテリーがお互いの不調を支えあう形になった。
ある意味、コンビとしての理想形。
特にノヴィツキーは調子悪いときはディフェンスで貢献してたのが大きかった。

ヒートはウェイド一本。
ハスレムとボッシュは支える形になった。
ボッシュはもっと自分を出すとシリーズの流れ変わるかもと思えた。

レブロンはニック・アンダーソン症候群。
第3戦
マブスもヒートもぬるっとした印象。
どっちも優勢をすぐ逃す「甘さ」が目立つ。

ただ、ウェイドとノヴィツキーのカリスマ的なリーダーシップは脱帽
ウェイドはチームを引っ張り、ノヴィは柱となって支えるイメージか。

この試合、最後はチャルマーズ、ハスレム、ボッシュとサポートメンバーが勝負所で貢献できたことが勝因。
マブスはノヴィ以外がボールウォッチャーとなってしまった感が否めない。
ディフェンスくらいは死ぬ気でやろうよ。

第4戦
3戦とは逆。
ノヴィが風邪の中、マブスはサポートメンバーが奮起。
特に4Qのディフェンスの執念は圧巻。
ノヴィが懸命にプレイするのに引っ張られていた。
そして、最後はノヴィが執念でねじ込んだ。

ヒートはウェイドとボッシュの攻撃の負担が大きすぎた。しかも、それがゲームプラン。
ここに来て突然の方針変更は解せんな。

あれ、レブロンはどこに行った?
ついにNBAファイナル
カードは マイアミ・ヒート VS ダラス・マーベリックス(略称“マブス”)
ネタバレからいくとただいま1-1のタイ!

第1戦
マブスは全体的に動きが固め。
ファイナルでの緊張はそれだけ重たいのだろう。
特にリバウンドをヒートにことごとく奪われていた。

逆にヒートはエースのウェイドが終盤で勝負強さを見せ付けましたね。
得点数ではレブロンの次、だけどマイアミのファンはウェイドに「MVP!」コール。
コービが引退したら現役NO.1になる可能性が高いだけに期待も高いのだろう。

とにかくこれでマイアミがひとつリード

第2戦
マイアミはウェイドが絶好調!
解説者が「止める方法を教えて欲しい」と言ってしまうほどの“キレ”のあるプレイ
前半だけで21得点。さらにリバウンド・アシスト・ブロック・スティールの全てのカテゴリで成績を残す

マブスはミスを連発。
1試合で20個のターンオーバー、他にも不用意なミスが目立った。
第4Q、残り7分で15点差。さすがに逆転はムリだと思った。

そこからの逆転!?
ディフェンスで失点を抑え、ワンゴールずつ点差を詰めていく。
最後はエースのノビツキーが残り40秒から5得点を取って2点差で勝利。

ちょっと信じられない逆転劇。
コーチの采配ミスだと個人的には思うが、雑誌の編集者の方に質問したところ「マブスがいいゲームをした」という見解らしい。


第3戦からはダラスのホームで3連戦。
オレの予想ではマブスが3戦のうち2勝はすると思う。
もともとマブスはホームの勝率がいいチームだし、勝ち数がタイの状態でホームでゆっくり休みを取れることは大きいはず。
さて、どうなるかな?

今後の注目点はヒートの控えフォワード、ハスレムのノビツキーに対するディフェンス。
ここはシリーズ通してキーになると思う。
マブスサイドでは3人のタイプの異なるカード陣がいかにゲームをコントロールしつつ、ノビツキーに楽なシュートを打たせるか。
もうひとつ、フォワードのマリオンの攻守における貢献は重要。

というのがオレの予想です。