この記事についたコメント
＞桃太郎さん
こんばん
夕食後も何故かホッと
しますねー
コメありがとう😊夕食後かな？
＞Ｑ作くんさん
おはよー
Q作くん！
全く同感です😄
コメありがとう。
ゆっくり過ごしてくださいね♪週末の朝、ゆっくり起きる時に自由を感じますねｂ 時間に縛られてない感じが、自由だなと。
＞復活の長治郎(=^ェ^=)さん
お疲れ様です。
長治郎さん！
仕事してるから、解放されたら
ほっとするよね😅
ゆっくりして、美味しいもの食べて
下さいね♪
コメありがとう(o^^o)仕事、終わり、帰る時に、自由を感じます😃
＞kasumiさん
こんちわー
kasumiさん！
平均皆さん、我々みたいなお答えかなと思っていますが、きっと
全く違う至福の時を持つ方々も
あるかも知れませんね。
やっぱり睡眠をしっかり取るのは
最高ですよねー
一日のやるべき仕事を終わらせて
ねんねタイム🛌夢でも見てるのか
見てないのかƪ(˘⌣˘)ʃ
私、これで一日の終わりでーす♪
コメありがとう♡♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪°°°♪こんにちわぁ～♬
わ～い！ 私もおんなじよ～～！
入浴後 パジャマに着替え PM10時からの
ドラマを 見たいのだけですが
お布団に寝転がって 見てるのはサイコーよ～
(∩´∀｀)∩
至福のひと時だわ～～👍
鴨ちゃん ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!＞potlotさん
こんにちは
凄い展開に太刀打ち出来ません。
流石です。
コメありがとうございます。＞ぴー 様
こんにちは。
（同じ内容で（お酒の出ないBAR）様には
送信してあります。
もう少しです、頑張って下さい。
最初から物語を書くと云う作業は大変な作業だと思います。ある程度できたストーリーに
自分なりの思いを入れるのは簡単ですね。
社内報の彼女は、新潟です。実家は小さな酒造店を営んでいました。
彼女は一人娘、子供の頃から酒造りを手伝っていました。ご両親は数少ない従業員の中からリーダー格の男性と結婚でもしてくれて、
酒造店を継いでもらいたいと思っていました。口には出さなくても、その思いはひしひしと伝わってきます。
敷かれているレール、酒造りは嫌いではありませんでしたが、夢が持てなく、東京の華やかな生活に夢を馳せます。
大学を卒業するやいなや、家出同然で東京へ。
品末さんと彼女は、結婚する事を伝えに新潟に向かいます。
先の震災の被害も少なく、また再業できそうな状態を感じます。
父親はいとも簡単に結婚を承諾します。
『わしらも歳だしのう、なによりも働いてくれる人がおらんや、廃業しようと思ってんだわ。』
品末さんと彼女は作業場を見に歩きます。
気づけば、彼女の目には涙がいっぱい、皺だらけの父と母、そして 優しく おかえり と、抱いてくれてるような、この香り。
『お父さん、お母さん ごめんぬ。』
彼女のつぶやきを品末さんは聴きとります。
『やってみようか』
品末さんは彼女に話かけます。
『僕に教えてくれよ、酒造り』
彼女は、突然とは、思いませんでした。
こんなふうになるような 予感。
それはとても不思議なことでした。
『お酒はまだ、伸び広がある‼︎ 僕 頑張るよ
世界に好まれる酒造りをしないか‼︎。』
『君とならできる。』
彼女の酒造りのセンス、
品末さんの営業センス、
『よく、お酒の小瓶買ってたね。』
「やっぱり、覚えてたの。」
「なんか、故郷を思い出しちゃってさ。」
『さあ、お父さんと、お母さんに相談だ、人集めだね。』
酒蔵の香りに、酔ったのか、
ビオラの音が、
新しい二人の調和を祝ってるような。
◆酒造りは、まったく経験がありません。
失礼があったら、お詫びいたします。
また、コメントとしてふさわしくない事を併せてお詫び致します。
連休、寒暖差が激しいので、お体に気をつけて下さいね。