窯焚き日誌⑥ 2015 | どろんこの独り言

どろんこの独り言

 神奈川県 松田山にて、陶芸を始めて 早30年
 50を超えた男の焼き物談 きままな独り言をつぶやいてゆきます。

琵琶湖近くの鉄分を多く含んだきめ細やかな土を、約10トン分の薪で一週間かけて、蒸し焼にする。




徹夜というものもたいへんですが、



【食事はどうするの?】と、それもよく聞かれます。






前半は、急いで家に帰って(約10分)食べますが、後半になるとそれはできません。




妻にもってきてもらいます。


たまに友人がうな丼、かつ丼、牛丼、シューマイ弁当、中にはチャーハンを持って、ラーメンを作ってくれと言ってくる友人もいます。







さて、今回は誰がくるのかな。