45歳から不妊治療を開始しました。

妊娠、出産への時間は、残りわずか・・・

キセキと医療技術を信じてにっこり

超高齢出産を目指してガンバルブログですびっくりマーク

凍結結果がわかるまでの、1週間・・・

 

めちゃめちゃ長いですね・・・泣き笑い

 

あまり考えすぎないように・・・と思いながら、ここまでかかった費用を計算してみました。

 

 

 

45歳、すべて自費診療になります。

 

 

 

①初診:36,080円

 

②2回目(精液検査・診察):6,760円

 

③採卵周期(診察・薬代):76,140円

 

④採卵周期(診察):6,180円

 

⑤採卵周期(診察・薬代):29,340円

 

⑥採卵周期(採卵・培養費用):484,000円

 

⑦採卵周期(当日の麻酔代):11,000円

 

 

合計金額は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

649,500円

 

 

 

 

自費診療での体外受精は、1回80万円ぐらいと認識はしていましたが、採卵1回目でこの金額とは不安不安

 

これで子供が授かれれば、なんてことないんだろうけど。

 

ダメだった時は、旦那にも申し訳なさが残るな・・・

 

2人で旅行に行けたなーとか、

家のリフォームできたなーとか、

車の買い替えもできたなーとか。

 

不妊治療始めたのは、本当に正しかったのかはてなマークびっくりマーク

 

かかった費用の大きさに、心のザワザワが止まりません汗汗

 

ここから、まだまだお金がかかると思うと、正直ゾッとしましたあせるあせる

 

ブログを見ていると、10回以上の採卵を経験している方もたくさんいらっしゃいますが、我が家のお財布的には1回が限界なのかもと思っています。

 

何回も採卵にチャレンジできている人

 

保険がきく年齢の人

 

羨ましいなーと心から思いました。