45歳から不妊治療を開始しました。
妊娠、出産への時間は、残りわずか・・・
キセキと医療技術を信じて
超高齢出産を目指してガンバルブログです
ついに迎えましたーーーーーっ!
D13 はじめての採卵日です
朝、8時〜8時15分までに来院してくださいとのことで、前日は早めに就寝。
夫は、自宅採精にしていたため、私が起きて支度をしている間に、寝室にこもって頑張ってもらいました
時間どおりに病院に着くと、まずは受付を済ませて、精液の受け渡しへ。
本日の採卵1件
カウンターの上の大きなプレートに記載されていました。
やったーラッキーと心の中で、ガッツポーズ!
何人もいるよりも、1人の方が丁寧に対応してもらえそうな気がして
そのあとは、今まで入ったことがない、病院の一番奥のエリアに案内されました。
手術室の横には、更衣室と何台かの別途が置かれているスペースがありました。
ここで手術着に着替えて、点滴をされながら待つこと20分ぐらいだったかな。
(時計も、携帯もなかったから定かじゃないけど)
いよいよ、手術室へ。
中に入ると、たくさんの人がいてビックリ
培養師さんが、挨拶に来てくれて、そのあと先生が登場!
担当は、院長先生でした。
初診の時以来の院長先生。
それまで診てくれていた女医さんが良かったけど、ちょうど退職されたようでした
採卵自体は、15分ぐらいで終わりました。
局所麻酔にしたんですが、途中痛くてちょっと後悔
看護師さんが、ずっと手を握って、肩をトントンってやってくれるのが、本当に心強かった
採卵の後は、ベットで安静に。
皆さんのブログを見ていると、お菓子と飲み物が出ていたので、何が出るのかなーとちょっと楽しみにしていましたが・・・・
まさかの飴2つと水でした
まあ、そんなものかね・・・
結構な金額払ってるのにな
そんなことを思いながら、ちょっとチクチクするお腹をさすりながら横になったのでした。