見てほしい。
私の推しと推しの共演です⬇
さて。。
ちょこちょこ女子力ないよ!!
と公言してきた私、焼き芋。
コスメは家にあるものの、普段はノーメイクで会社に行き、スキンケアもたまーにスプレータイプの化粧水をするだけで保湿も何もしていないズボラぶりですが、
これだけ。
年始の親戚に会わす外見を繕うべく年末だけ一時的に女子力をつけるのですが。。
コスメをまったく使ってこなかった訳では無いのです。
むしろ中学高校時代はそれなりにお化粧に興味があり毎日してましたし、大学時代は謎にデパコス(←最近までこの用語の意味をアイコスのようなものと勘違いしていた)を買い漁っていたので
ディオール、シャネル、エスティー・ローダーとか、
謎に買い漁っていたのです。謎に。
大学生のときはバイト代の多くをコスメと漫画に使ってたので。。
クレカの分割払いとかも使っちゃってましたし。
大学生のときはイブサンローラン?のコンシーラーとか使ってたかも。。
今もイブサンローランさんあります??
↑イブさんに土下座案件の発言
あった!!これ!!懐かしすぎる!!!
現在私の滅多に開かない化粧箱にはこちらのコンシーラーが鎮座しています↓
それに今思い返すとビックリするような値段の美容液とかクリームを毎日塗ってました。たぶんあの数年に私はその後入れるべき美容成分を一気に注入したので今サボっていても大丈夫だと思いたいくらいお金をかけてました。
子供が産まれる前とかはネイルとかも定期的にしてました。懐かしい。。
なので買い漁っていた時期があったゆえに、
女子力が旅に出た今もブロ友さんがコスメの話を書いててもそれなりにフムフム。。と読んでいて楽しいですし、むしろちょっと懐かしいとさえ思ってしまいます![]()
こういうコラボ品は今でもちょっと欲しいですし。。
使わないで保管して終わりそうですが。。
そんなある日の先日、恐れていた事態がおきました。
小学4年生の長女にクリスマスプレゼントに何が欲しいか尋ねたときに
長女「パックが欲しい。」
私「え、パックン?」
旦那「いや、パックだよ。スキンケアのだよ。」
私「え?小4で??」
長女「ここの赤みが気になるのー。」
私「いや、子供はみんなほっぺは赤いのよ。」
旦那「そういう問題でもないと思うけど。
いいんじゃない。最近柄の面白いのもあるし、試してみたいだけでしょ。」
なぜ、男のお主の方が理解を示してるんだ、旦那よ
私「そ、それなら、いいけども。。
」
長女「そういえば、なんでママはそういうことをいつも何もしてないの?」
いつかは気づくであろう疑問点に、
長女が気づいてしまいました候。←動揺のあまり謎の語尾
私「え、お化粧はしてるよ?
」←動揺のあまり虚偽申告
長女「え、時々しかしてないじゃん」←秒で小4にしては的確すぎる指摘
私「こ、ここぞ!という時にはしてます!!お正月とか!!」
動揺で壊れかけた妻の横から旦那、
旦那「ママはパパとデートするときとかも、ちゃんとお化粧してるよ。綺麗だよ※。」
え、
きれいだよ?きれいだよ?(動揺のあまり脳内で謎のリフレイン)
え、なに、急に横から
今年一番のアメを投げつけてきた??
※旦那の配偶者フィルターが何重にもかかっております。実物は挙動不審のぽっちゃり芋女です
私「そ、そうなの、ママはお化粧ができない訳では無いの、するときはするの!!」
長女「そっかぁ。。でもママは女子欲はないんだね」
旦那「まるちゃん、それを言うなら女子力ね。」
長女「え?アハハ、そっかぁー
じょしりょくかぁ!」
いつもありがとうございます









