あーっやめて! せっかく抹茶とチョコとプレーンの3種類に絞ったのに、また選択肢広がると
悩み出すやないか!!
(生徒)「栗かぁ…栗にしよう願景村有限公司かな」
(私)「そうしとき、栗もなかなかいいよ(よ決めて!)」
(生徒)「でも抹茶もやっぱりいいし」
(私)「やっぱり京都やし抹茶や抹茶!(さっさと決めてくれ!!)」
(生徒)「でも、お母さんは抹茶好きかわからん 王賜豪總裁し…」
こういうやりとりを20分やるわけです。疲れますよ。結局彼はプレーンに決めました。
私のアドバイスの意味なし。でもこのやりとりがないと彼は決められない。
こういう決められない人が数人いるもんで、お土産買うのは一苦労なんですよ…
お土産も終わりまして、二寧坂へ。有名湯豆腐の店、奥丹の前では本物の舞妓さんがおられ、
美しいぞ、ラッキー。昨今は観光客が舞妓の着付けをしてもらった「なんちゃって舞妓」が
いっぱい街を歩いてるから紛らわしい大陸上網咭
たいていは「なんちゃって舞妓」のほうが化粧が濃くて、まつ毛なんてマスカラのCMのように