前にもアップしたけど
ちょっと前に棕櫚竹さんにACをやっていただきました。
ACとはアニマルコミュニケーションの略語です。
信じる信じないは別にして。
あたしは、ペットロスにもなってないので
ある意味、冷静にACを評価しました。
棕櫚竹さんより
タルトちゃんとは、黄色い屋根の一軒家でお話をしました。
最初、たんすの上の箱の中で眠っていましたが声を掛けると、最初は警戒しているようでした(;´∀｀)
この言葉を聞いて
コピーだなと思いました、あたしのね。
聞かされて、まず思ったのが
心を見透かされてるようでした。
真意はあたしと棕櫚竹さんのみしか知りません。
その意味を棕櫚竹さんに伝えると
棕櫚竹さん
タルトちゃんのこと、なるほどって思った。
でも、それは悠里ちゃんだけが気付けるサインだったんだね。
そして、棕櫚竹さんにはつたえてないけど
黄色の一軒家というのが
あたしにはキーワードで。
こけをさん
you can do it守ってあげたいプロジェクト
で、マシュマロとタルトを描いてもらってるんだけど
こけをさんは、視る力はないと言ってましたが
こけをさんの記事でマシュマロがアップされたときに
しっぽちゃんのコメント返信で
悠里さんちのマシュマロちゃんやタルトちゃんは
背景がどうしても黄色やオレンジになってしまう、視る力はないけども。
それがずっとあたしのなかには
合点がいってたんだ。
なぜなら、あたしの好きなカラーだから。
それをあちこちで言ってるので
端から見れば先入観があるのやもしれんけど。
あたしには、偶然は必然でして。
棕櫚竹さん こけをさん
の" 受けとる側 " の力だとおもったんだよね
あたしにない才能を持つお二人を
いつまでも応援できる立場にいたいなと
痛切に感じさせてくれる経験でもありました。
そして、どんなにか二人の発する言葉で
救われたかをも胸に刻むということも
認識した体験だった。
余談だけど
あたしは、宝くじとか夢をみません。
こうなったらいいなとか
こうしてたらよかったなとか
考えません。
現実的に考えることが先に頭にイメージする人間です。
もちろん、多少の夢みる夢コちゃんな面はありますが。
幸せは与えられるものでなく
自分から掴みにいくということを
常に思ってる体質です。
そんな自分にとってACは、宝物と思える出来事になりました。
