「カメラの記憶」の写真以外は再掲を含みます
カメラの記憶/2021年(R3年)ー31/3月7日ー2/中山道(熊谷駅~籠原駅)
今回投稿(令和5年(2023)1月17日)は10回目歩きの第2回目の投稿になります。
当日は籠原駅から熊谷駅に向かって逆コースに歩きました。
前回熊谷駅前で食べた焼鳥定食が美味しかったので又そこで一人反省会をやるため
でした。(^^♪
当日の街道は道幅が狭く車も少ない状況でした。
街道筋の屋敷は大きな屋敷が多く庭にはコンパクトな屋敷神が祀られています。
新築の家も多く見受けられ概ね裕福な家が多いように見受けられます。(^^♪
熊谷駅にかなり近づいたころ、旧道から新道に合流するところで間違い30分~
40分ロス。
合流点は注意が必要です。
今回(令和5年(2023)1月17日)は下記地図左頁の観音堂から右頁すぐの地蔵尊までを投稿しています。
「八木牧夫著の「中山道六十九次」」より
カメラ AQUOS SH-M08スマホ
籠原駅(再掲)
観音堂(説明再掲)
あらゆる苦しみから救いだしてくれる観世音菩薩を安置している。
境内には地蔵や庚申塔がある。
観音堂境内にあるおおきな庚申塔
これは同所の新築記念? 漢詩詩碑? 清風千里夢 山水日夕佳
街道をでてしばらく行くと熊谷市玉井団地
玉のオブジェがあります。
立派な屋敷神?
不動尊
不動明王が安置されている。
説明は一部「八木牧夫著の「中山道六十九次」」から引用させていただきました。
以下次回へ
余禄(昨日より続き)(冒頭一部再掲)
令和5年(2023)1月13日は京王線沿線歩き。
当日は調布駅~布田駅~国領~柴崎駅~つつじヶ丘~仙川駅までの沿線を歩きました。
調布からしばらく旧甲州街道を歩きましたが、あまりにも交通量が多いので
その後は極力沿線沿いを歩きました。
調布から地下に潜っており、国領を過ぎると又地上に上がっています。
沿線歩きでは電車は地上を走っていた方が情緒があり好きです。(^^♪
高架では周囲が暗くなり沿線歩きは敬遠したくなりますね。
地下に潜り地上が綺麗になり、駅もこぎれいになればそれはそれでいいですが...
地下に潜る工事は高架に比べ倍以上の費用になるとか。
ということは、新宿に近づけば高架が増えるのかな?
起点の調布駅(再掲)
国領駅(再掲)
国領駅の先、ちょっと行くと鉄道は地下から地上へ姿を現します。
丁度電車もやってきました。
本稿も以下次回へ