カメラの記憶/2020年(R2年)ー36

/12月20日ー6

/JR武蔵小金井駅周辺ウォーキング

 

2020年(R2年)も押し詰まってきました。

前回に続き新ハイキングクラブのこの年本当の最後のウォーキングに参加。
(前回投稿のウォーキングが最後と思っていましたが...)
 
南武線の府中本町駅で武蔵野線に乗換え、更に西国分寺駅で中央線快速に乗り換え武蔵小金井駅で下車。
ここを起点に周辺(駅から南方面)を散策しました。
                        
武蔵小金井駅周辺はまだ自然が豊富で気持ちよく散策できました。
 
当日のウォーキング地図
 
 
カメラ AQUOS SH-M08スマホ
 
昨日に続き野川沿いの散策です。
野川とは(ネットより)(再掲)
野川は、国分寺市東恋ヶ窪の日立製作所中央研究所を源流として、国分寺崖線(こくぶんじがいせん)の湧水を集めながら南東に流れ、小金井市、三鷹市、調布市、狛江市を経て、世田谷区二子玉川付近で多摩川に合流する20.2km の一級河川である。国分寺崖線は、古期多摩川の浸食によりできた河岸段丘なので、野川は大昔の多摩川の流路を流れていることになる。
 現在はその流域には約75万人が住み、都市河川と言ってもよいが、周囲の風景はあまりそれを感じさせない。他の都市河川と同じく、高度成長期にはドブ川と化したが、下水道の整備と共に清流が蘇ったらしい。ただし、湧水の減少と下水道の普及によりその流量は著しく減ってしまったようである。
 
まだしばらく野川沿いを歩きます。
大木の上の茂みにサギがとまっていました。
 
次は小金井神社へ
 
小金井神社とは(ウィキより)
元久2年(1205年)武蔵野開拓にあたり創建された、菅原道真を祀る天満宮。宝暦元年(1751年)当時の名匠である江戸神田に住む粉川市正康信に、 道真公の坐像(高さ42.4センチ)の彫刻を依頼、現在これが御神体として祀られている。 また、御本堂は宝暦年間の造営であるが、拝殿は明治27年に建てられてたものである。
 
 
 
以下次回へ
 
 
余禄
一昨日は旧友3人で会食しました。
場所はJR有楽町の新有楽町ビル地下「さがみ」。
午後1時30分から4時くらいまで、よもやま話で盛り上がりましたよ。(^^♪
 
JR有楽町駅前、ゆうぐれ時のイチョウが綺麗。
このあたりは今どきイチョウが見ごろのようです。
 
赤レンガのガードの上にビルが見えます。
 
-了ー