「カメラの記憶」の写真以外は再掲を含みます

 
何だかへんだぁ!
安倍元首相の体中に入り致命傷を与えた銃弾が行方不明?!
○安倍元首相が撃たれた銃創等の跡
・当初の奈良県立医科大学付属病院福島教授が行った説明
顔面下方首の右付根付近(鎖骨より上)に二つの銃創(5cm間隔)と左前肩部に一つの銃創(射出痕と思える)があった。手術中に銃弾はみつからなかった。
 
・治安・テロ対策調査会で青山議員が当局に確認した内容
左上腕部に銃創(入射痕)があった。弾が出たあと(射出痕)はなかった(盲管銃創)のに、銃弾は体中にみつからなかった。
当初の福島教授が説明した「首の付根付近の銃創」は青山議員の説明にはなかった
 

 

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奈良県立医科大学付属病院福島教授の説明

 

○安倍元首相銃撃時の衝撃映像

 閲覧注意!

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この年急に中山道歩きを思い立ちました。

この稿は2回目の中山道歩きです。

 

中山道六十九次(山と渓谷社 八木牧夫著より)

 

 

 

昨日投稿の追加(4月28日歩き):カメラはiPadmini4

東洋大学(日本初の男女共学を実施)

 

 

これより↓、5月11日歩き カメラ:ニコンD40

 

染井吉野碑

江戸末期に染井村(東京都豊島区駒込)の植木職人達がエドヒガンとオオシマザクラ

を交配し、全国に広めた)

 

 

この辺りの街並み(白山通り)

 

巣鴨地蔵商店街のゲートが見えました。

 

巣鴨商店街ゲート脇にある真性寺

真言宗豊山派、境内には街道を守護する江戸六地蔵の一つ、銅像地蔵菩薩像や寛政5年(1793)芭蕉百年忌に建立された句碑「白露もこぼれぬ萩のうねりかな」がある。

 

 

 

派手な巣鴨地蔵書店街のゲート(#^.^#)

 

商店街の賑わい

 

高岩寺(とげぬき地蔵)

とげぬき地蔵は明治24年(1891)下谷から移った高岩寺に安置されてる秘仏。

 

注)文中一部の説明は、中山道六十九次(八木牧夫著)から抜粋させて頂きました。

 

以下次回へ