カメラの記憶／多摩川の草花他／2008年（H20年）／ー３４（4月15日ー３）

写真以外は再掲を含みます。

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閑話休題
岸田内閣。
親子二代の日中友好議員連盟会長が外相になったり、総理大臣自身が広島県日中友好協会会長をしていたり何だか変ですねぇ。
 
外相は会長を辞任したらしいけど辞任すれば済むことでもないでしょう。何しろ親子二代の親中、媚中ですからね。
 
中国が台湾や尖閣を核心的利益として手中に収めることを公言しているのに、日本政府のトップクラスが友好を旗印にしている組織のトップを務めているのは納得がいきません。
 
最近林外相は中国の王毅外相と電話会談し中国へ招請されその気になっているらしいけど
もってのほかですね。日本へ呼びつけて、尖閣にいつまでちょっかい出しているのかと一喝して欲しいくらいです。
 
中国の人権侵害に対する非難決議等もやる気がないようだし、この内閣は自民党内で自民党員になりすました旧民主党の政権のような気がします。
このまま推移するとここ１，２ヶ月のうちに”政局”になるかもしれません。( ｀ー´)ノ
 
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外国人労働者の永住拡大
政府は人出不足に対応するため農業・製造業等特定技能１４業種で外国人労働者の
実質的な「永住」を拡大する方針を固めたという。
 
既にヨーロッパ諸国で失敗している外国人労働者の拡大はNGだ。
・先ずは将来の稼ぎ手となる子供を増やすのが先決
　１人産めば１０００万円を支給するなど抜本的な政策で人口増加を促進せよ
・７０歳以上の人材の大幅な活用を促進せよ
　７０歳以上でも体力をもてあましている人がたくさんいるよ(^^♪
・賃金を上げ日本人の眠っている労働力を掘り起こせ
・安い賃金の外国人労働力には毒がある
　　　後々人権問題で国際社会に騒がれる
　　　行政のコスト増も考えよ、単純に製品やサービスの原価低減に騙されるな
　　　目先の利得に目を奪われるな
 
等々、外国人労働者を入れる前にやるべきことをやれといいたい。
又、一旦永住した外国人は帰すことは困難。
後々のデメリットをよくよく考えてくれ。
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２００７年（H１９）．５月に念願の一眼レフを購入。
NIKON D40という初心者向きの機種でした。
しかし、200頁近くもある使用説明書がついており小難しそうなので２ヶ月ほど放置した後、
やっとこさ使い始め身近な多摩川の草花を撮り始めました。
コンデジに比べ感心したのは、絞りやシャッタースピードの設定で背景がぼけてくれること
でしたね。
当時わくわくしながら草花等を撮影したことを思い出します。
多分昔であればプロのカメラマンが１年間或いは生涯かけて撮るであろう枚数を数日あるいは１年くらいで撮ったでしょうね( ;∀;)
正に粗製乱造の極致？
 
以下、その初心者デジイチの草花等の写真です。
カメラ　NIKON　 D40  デジタル一眼レフカメラ
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2008年（平成20年）４月15日ｰ３
４月も半ばになりました。
 
日々新しい植物の息吹があります。
早朝散歩は気持ちがいい。(^^♪
昨日アップの続きです。
 
 
２３日アップのカキドオシ再
 
 
 
 
ヤブヘビイチゴ？
 
 
 
ヘラオオバコ
 
 
 
 
 
ベニシジミ
 
 
 
 
ハナニラ？
 
 
 
 
ハルジオン？
 
 
 
 
 
キンギョソウ？
 
以下次回へ