海外旅行記録/(2012(H24)年4月6日~11日/JTB旅物語/マレーシアツアー14(スリ・マハ・マリアマン寺院)/閑話休題(武漢肺炎)
 
スリ・マハ・マリアマン寺院
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閑話休題(武漢肺炎)

〇国ベース、日毎の感染者確認数更新
(データはNHKによる、下図はクルーズ船等を除)

 

 4月11日から、743人、499人、294人と減少し、14日は800人前後に増えると危惧

したが、結果は482人となり安心した。

このまま平行以下になれば終息か?

そんなことは先ずありえないだろうな。( ;∀;)


 

○特段の事情による入国(上陸)者問題続報

 2月の特段の事情による入国者(表の右端)⇒245人

 

 3月の特段の事情による入国者(表の右端)⇒300人

3月の特段の事情による入国者はここをクリック

4月の特段の事情による入国者(表の右端)⇒3879人

4月の特段の事情による入国者はここをクリック
 4月3日から急にこの枠の人国者が増加しネット上炎上した。

 当局は表の下方の注釈を変え、
 14日に下の文書を広報した。

上術の広報文書はここをクリック

 広報は3日以降、入国拒否国が多くなり、特段の事情で増加した入国者は主に(70%)はクルーだと説明している。(クルーとの説明はつい最近追加した注釈)

しかし、某国会議員への当局の回答は中国関連の者が日々数十人はいるようだ。

従って月間を通せば、中国関連はざっと、2~3百人はにはなりそうだ。

 

出入国在留管理庁は、右端の人数(例えば4月速報値3879人)の内訳(国籍別等)の情報公開をすべきだ。

又、3日以降入国の者についてはPCR検査結果を、かって武漢からチャーター機て入国した者同様、陰性/陽性の結果を広報すべきではないのか。
国民に対し自粛を要請している一方で、未詳な入国者が後から後から入ってくるのは困る!

 

厚生労働省HP

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokunaihassei

NHKの新コロナに関するHP
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/#infection-status

 世界状況HP
https://www.worldometers.info/coronavirus/

山中伸弥教授がコロナ関連の分かり易いHPで情報発信
https://www.covid19-yamanaka.com/cont1/main.html

 

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以下は海外旅行記録(2012(H24)年4月6日~11日/JTB旅物語/マレーシアツアー 14の記録です。

 

うなぎの寝床マーケットを通り抜けるとすぐスリ・マハ・マリアマン寺院でした。

ヒンドゥー教寺院としてはクアランプールで最も古い寺院。

22mの門塔にヒンドゥー教神々の像が飾られ院内には金と宝石で装飾されたヒンドゥー教女神、マハ・マリアマンが祀られているとのこと。

 

 

 

 

20世紀初頭、同じ英国植民地インドから多くのインド人労働者が渡ってきたという。

 

この人たちが信仰の拠り所として寺院を建てたのでしょうか。

 

 

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スリ・マハ・マリアマン寺院のある通り
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                       以下次回へ