マタニティマークについて。

こちらのblogの続き

久々にお出かけした日の

続きでございます。

ここ、

新京極商店街の入り口にあるとこで

昔見かけたときに、

安産の御利益かぁ〜…と、長年横目でスルーしてきたお寺さんです。

この日はついに！

立ち寄って参りました

ここのご朱印が可愛いのは知っていたから

ずっと行ってみたかったんやけど、

必要な時が来るまでは…と我慢していたので

さり気なく念願です

ここのご朱印、

わんちゃんスタンプのご朱印が頂けるうえに

ご朱印にQRコードもついていて

ちょっとした動画も見れます

気になる方はぜひ伺ってみてくださいね

妊娠中といえば

アルコールはもちろんNGで

大好きなお酒飲めないし

無事に産めたあとも授乳があるのでしばらく

お預けになるけど…

（てか飲まないのが普通になったから全く平気）

でも日本茶が満足に飲めないことの方が

何気にきつくて

つわりも治って

水分がオレンジジュース以外でも摂れるようになった今は、お茶に関しては麦茶を飲んでます

麦茶はノンカフェインやし♪♪

これから夏に向かうから

麦茶はぴったりやねんけども〜…

うーんでもやっぱり

他のお茶が飲みたい…笑

なので…

GETぉぉぉぉおおお

ルピシアの低カフェイン煎茶

低カフェインのフレーバー系もあったけど

とりあえず緑茶が欲しかったので

お試しに買ってみました

今度ほうじ茶も買いに行こうかなぁ

（気にせず飲める）お茶が

美味しすぎる

といっても…

緑茶はタンニンも含まれてるから

あんまり飲まない方が良いみた…い…？だとかなんとか、うわでた

って感じやったけど笑

（あれダメこれダメとか、そんなんばっか）

いやまぁ…気をつけながら楽しみます♪♪

それから、

ピアスのパーツ買ったり

あとマタニティマークも新たに一つ頂いて来ました。

（これで3つ目♪カバンいろいろ変えるから

複数あると本当助かる）

マタニティマーク問題とか

妊婦様とか

いろいろと物騒な世の中で、

マタニティマークは私も付けるの悩みました。

でも、まだかなり初期の頃、

朝の電車に乗ったとき

やはり朝という時間帯のため

人がすごく慌ただしく、その波に乗ることが出来ない自分がいるし、トロトロしか歩けないから迷惑にもなるし、おなかにぶつかられたりと恐怖を感じて

内側に隠していたマークを外側に出したりもしました。

マタニティマークはいろいろ賛否があるけど

本来は、万が一に、倒れたりとかした時に自分では意思表示出来ない状況に陥ってしまった場合等に、一般処置されてしまわないよう、自分が妊娠中であることを示し、自分とお腹の赤ちゃんを守るためにあるものだし、

このマークにしても

ヘルプマークにしても

まだまだ認知が浅いと思うから

正しくちゃんと広まってくれたらいいなと

思っています

でも、

このマークのおかげで

声をかけて頂くこともあったりと…

とてもありがたく思っています

ちなみにこの日の帰りの電車の中での出来事

電車がとても混んでいたので

つり革につかまって

立っていました。

ちなみにこのときマタニティマークは

カバンの見えないとこの内側にしまっていました。

（決してこのマークは席譲れマークではないし、すぐ降りるからということもあって）

やけど、しばらくしたら

目の前に座っていた女性が

『あ、ここ、座って…？』と声をかけてくださいました

その優しさに

すごくすっごく感動

めちゃくちゃ嬉しかったのですが、

その一方で、『あれ？私マタニティマークつけてないぞ…もしかして妊婦に見えた？？』と少しビックリした笑

ちょうどこの日の朝、

「実際はかなり出てるけど

服着てるとお腹おっきいのは

ほとんどわからんねぇ」

なんて母と話していたとこやったのに笑

ごはん食べたあとやったから

分かりやすかったのかもやけど

食べ過ぎ…？笑

実はこの女性の隣にいたサラリーマンの男性にも

なんだかチラチラ見られるなぁなんでやろなぁ

と思っていたんやけど、、

もしかして、妊婦なのか違うのか？どうなんやろ？という感じに見られていたのかもしれないなぁと電車降りたあとに思いました。

席を譲ってくださった女性には

降りるときにも再度お礼を言ったんやけど

笑顔がとても素敵な人で

とっても心が暖まりました

私も妊娠生活終わったら

何かしらのマークつけてる人や

お年寄りには絶対席譲って

お返しするんや…

たしかに

マタニティマークをつけたり

お腹が大きかったりすると

怖いことに巻き込まれることも

あるかもしれませんし、

実際、残念なことに、たくさんあります。

でもそれ以上に、

親切にしてもらったり助けて頂いたエピソードも

絶対たくさんあるはずやから、きっと。

もっと優しい出来事が

どんどん広まっていくと嬉しいなぁなんて

思います

あさみ