代表と団体 | ヤカオラン=とうきょう学生グループのブログ

代表と団体

こんばんは☆
木曜日担当のあんべですo(`▽´)o


私も他のメンバーと同じく、来週からテスト開始します!

全然テスト勉強終わりません�



そんな感じで、全く余裕ないですが私がよく考えてることを今日は書きます。


ヤカオラン=とうきょう学生グループができて、2年。

今のこの体制になるのにかかった時間でもあります。

この2年間、私は代表者として創設者として、自分はどんな人間になるべきなのか日々考えつづけました。

そこで私が考えた、団体における理想のリーダー像とは?


まず大事なことはリーダーはタスクを持ちすぎない。


これは万が一、団体内とかでピンチが起きた場合、頼れる人間がいなければならない。そんな時にもし、リーダーがタスクを背負い過ぎていたら、リーダーは自分に余裕がなくなり、団体内のピンチを解決できる余力がなくなってしまう可能性がある。


また、代表がタスクを持ちすぎないメリットには、他にもあります。

例え代表がやった方が効率よく、尚且つ、結果も良かったとしても、タスクはできる限り他のメンバーに請け負ってもらうことによって、他メンバーが団体によりコミットするようになり、結果、団体がより良く活動的になれる。



以上の理由から、代表はあまりタスクを持たない方が団体が継続するために一番良いのです( ̄∀ ̄)



そして、代表として私が気をつけていることがもう一つあります。

それは代表のキャパシティはどんどんデカくするべき。

これはとある知り合いの社長さんが仰ってた言葉、『組織はリーダーのキャパシティ以上に大きくならない』。


この言葉に私は納得したので、私は自分に限界を作らないようにしています。
限界を作ってしまったら、そこまでしか私のキャパは無いってことになる。


だから、私はどんなにスケジュールがキツキツに見えても時間を無いことを理由に何かタスクがこなせないとは言わない。それを言ってしまったら、私は『時間』に負けたことになり、これ以上自分の『時間』のキャパを広げることができなくなるから。



以上2点が私が考える理想のリーダー像ですが、私は理想のリーダーになれているだろうか…?




たぶん私はまだまだ鍛錬が必要。




これからもヤカオラン=とうきょう学生グループが長く継続し、世間にもたくさんの人に知ってもらえるように私は理想のリーダー像を目標に大きく成長していけるように頑張ります!



では、理想のリーダーになるまえに理想の学生になるためにテスト勉強頑張ってきますp(´⌒`q)