風邪は気合で治します | ヤカオラン=とうきょう学生グループのブログ

風邪は気合で治します

こんばんは!

土曜日担当こーまです(^^)



最近私、風邪をひいてしまいました…(x_x;)






時期的には夏風邪なのかな?







ん?



夏風邪??









夏風邪は…バカがひk(ry

とか何とか…










あ、そか(°∀°)b

そういうことだったんだ!w




まぁ久々の風邪で、しかも一人暮らしとくると、なかなか大変なのです。


普段の家事に加えて、自分のケアを余計にしっかりしなきゃなりませんからね。

ちなみに私の地元では、冬に風邪を風邪をひいた場合は、



「町内駅伝の練習に参加して治す。」

という何とも不思議な文化がございましたw

しかもこれで治る確率が意外に高いわけですww(こーまは全部これで風邪を克服してきました)

冗談ではないですからね?w



でもまぁ、今は市販の薬でだいぶ症状が和らいでいます(^^)!






こんなに簡単に薬が買えちゃう日本ってやっぱり凄い!





中学3年生の時に、イタリアへホームステイしたときは「水」を買う。という文化に初めて触れ、

同じ時期に「NPO自然塾寺子屋」の企画で、アフリカのウガンダから来た子どもたちと野球交流をしたときに整備されたグラウンドはもちろん、料理の材料など、

日本にいれば当然のように手に入るものが手に入らないことがこの世界にはとっても多く存在することを体感すると、


国内の政治情勢に数多くの問題を抱え、将来の保証が不安である。

と、言われている日本の豊かさに気づかないことが非常に多いです。



そもそも




『子供手当が継続してもらえるかが不安』


『年金が本当にもらえるかが不安』


『消費税の引き上げって本当に実施するの?』


…etc


世界にはまだまだ40歳まで生きられるかわからないような国内情勢下に身を置く人がたくさんいて、

それこそ国政に関心などなく、ただ、


『生きる』

こと、『生き続ける』

ことを胸に秘めて生き続ける人がいる。






確かに国内の問題も大切です。

ちょうど先日管新首相が誕生なさいましたしね。


まぁ、なにが言いたいかというと、


日本人の目をもっともっと海外へ向け、実際に手を差し伸べられるようなところまで、国際貢献に関する関心度を高めていければ、国際社会でこのところ評価の低い日本の再評価にもつながるし、世界的に平和へ一歩近づけるし…


善いことづくめのはず\(^^)/



個人的には新内閣組閣時には岡田外相は続投して欲しいこーまでした(^^)



明日は一橋で公開講座があるようですね!

こーまは勉強会の先約があるため参加できませぬが…


参加する予定のあんべ、ちむ、けいすけ(だけかな?)は実りのある報告を期待しています!




ブログかいてたら日をまたいでましたww

ではでは\(^^)/