境港線に乗るため米子駅へ。
境港はゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげるさんの故郷であり、境港線では鬼太郎のキャラクターがデザインされています。
米子駅はねずみ男の駅。
そして目玉おやじに0番線を案内されました。
そのホームに止まっていたのは目玉おやじ列車
国鉄の銘板もそのまま残っていました。
キハ40形に揺られ境港駅へ。
ねずみ男列車もきました。
境港の町をまったりし、帰りの列車はなんと鬼太郎!!
車内も鬼太郎一色でした。
なんとその帰り、広角レンズが不良になり、シャッターがおりなくなりました。
近所のリサイクル屋さんで買いなおしました。
これも妖怪の仕業?
次回訪れときに同じ現象が起きた場合は妖怪ポストに入れてみようかな?
鬼太郎が解決してくれるかも!?
ちょっと妖気が気になった境港線の旅でした。