{5D0546ED-7307-4C34-A9D7-C7E7581BB2EE}

レッドキングのソフビ。
前列3つはマルサン。
後列左がブルマァク。
後列右はマルサン当時の肌色サンプル。

{1D2641B2-2BE1-4610-AA8F-09B062B51305}

左のレッドキングは、金色塗装。
金色は時が経つと黒っぽく変色する。
中央のレッドキングは、色が落ちた感じかな?
右は、成形色は少し黄ばんでしまっているが、パール粉がわりと綺麗に残っている。
写真ではわかりにくいが、生で見ると中々綺麗。

{DC389BDA-6C2A-41B6-B336-77ED9E19A303}

肌色サンプルは、やっぱり大きいね!

{35DF8EC6-F047-4D7E-9AA5-2CDF02CA5D39}

マルサンとブルマァクの金塗装。
どちらのレッドキングも好きだなー。

{F66D32BF-6CCF-4C8D-AC9F-D9F4A3BF1AF3}

最後はマルサンで!

ここ数年、ヤフオクなどで「あれ?」と感じる当時物の怪獣ソフビが出品される事がある。
やたら綺麗なんだ。
つまり、当時物の超美品でなくリペイントの物で、それを「美品」と書いたりしている。
個人が知ってて出品するのも問題だが、ショップが見抜けず「美品」と書いている場合がある。
そんなショップは、恥を知れと言ってやりたい!

見抜ける人が減ってるのかな?

たまに番組とかで、そんな人がうちのコレクションを鑑定する時がある。

本当の専門家が僕に聞いてくる時もあるのだ。
だから、その程度の鑑定人を寄越さないでもらいたい。

最後は愚痴っぽくなったが、リペイントには気を付けて!

そして、当時物は使い込まれていても美しさがある。

怪獣ソフビを集める人で、「カンチャクが切れてる」とか「マジックで記名がある」とか色々言う人もいるが、まずはそのものを手に入れないと。
気に入らなければ、後に綺麗な物を手に入れて差し替えればいい。

まずは物を手に入れるのが大切なのだ。