M1号から発売されたブルマァク復刻版のバランである。

当時物のバランも色んなカラーバリエーションがあるが、復刻版も色々ある。

これらのカラーを見て、「あ、これはアレだな」と言えれば、当時物の怪獣ソフビを勉強している証拠だ。

当時物を勉強してれば、様々なカラーバリエーションを楽しめる。
でも、しらなくても楽しめる。
それがソフビの面白さだ。