ヘドラ 蓄光
M1号の西村さん色彩のヘドラだ。
前に塗られたモノだが、毎回毎回色んなバリエーションを作れるものだなって感心してしまう。さすが師匠だ。
当時このヘドラの成形色とカラーリングは無かったが、鮮やかでありチープである感じが、当時あってもおかしくないなって思うんだ。
ビニールに入りタグが付いておもちゃ屋さんにぶる下がってる姿が想像できる。
この、想像できる が大事なんだね。
アートとして離れすぎるのもアリだけど、当時ありそうも大切。
どちらも違うってのが一番ヤバイ。
怪獣ソフビ愛を持って勉強していくと見えてくるものがある。
俺も勉強しないとな。