今日は休みだったから、本屋さんで、
動物図鑑を買って読んだんだけど、

やっぱナマケモノって凄いわ。
(まず名前がハンパじゃないしね)

この前もちょっと書いたけど、
図鑑レベルで調べたら凄すぎるわ。本当凄い。
(ん~6歳でメジャーリーガーみたいなもんよ。)

も~図鑑は宝の宝庫だね。

書いてあったことしゃべるから、
皆も一緒に笑おうぜ。

まず、ナマケモノって言うのはね、
アリクイ目(もく)ってのに属すんだってさ。
で、アリクイ目には、
アリクイ、アルマジロ、そしてナマケモノとなるわけよ。
そんで、その紹介文で書いてあったのが

アリクイ目は大きな特徴で分類される。
アリクイは長い舌と、管状の口を持つ。
柴(ほーほー)

アルマジロは防御の為の鎧を持ち。
柴(あーあるね)

ナマケモノは
柴(おー)

頭が小さいだって

つまんねー。何それ?
もっとあんだろ何か。

つまり、体の割りに、脳が小さいだって

言ってやんなってもう。

笑うでしょ(笑)

えっ?そうでもないって。
俺にはつぼなんだけどな~

じゃあこれはどうかな。

ナマケモノはとにかく木から降りない。
降りるのは週に1度程度。
それも、排便の時などだけ。
そしてそのとき、

ジャガーに襲われるだって

上でしろバカヤロー。
why?ナマケモノさんwhy?

動き遅いんだから、下降りてくるとき
もー待ってるって。気付けよー。
進化しろよー。

頭小さい場合じゃねーぞまったく。

後、体温が異常に低いだって

動けよ。怠けるなよ。
温めろ温めろ。

爪は鋭く長い
しかし、最大の防御方法は

気付かれないことだって

爪どーだって良いわもう。
切れ。切っちまえ。

爪は前足に2本、後ろ足に3本

「へーふしぎだなー」だって

やかましいわ

数どうでもいいわ。

爪は木登りに使うんだよね。
わかってるよ。

ナマケモノさんへ
笑ってごめんね。
本当は好きだよ。
俺の表現はちょっと違うっていうか、
理解の仕方が極端なんだよ。
許してね。

長生きしてもっとネタください。

今日はここまで。