http://ameblo.jp/garo-farann/entry-11714143000.html
引用元
このところ色々と起きるので、ほんとは堤死亡ついでに福島原発の土地のこととか、松下がイスラエル企業に取られて縮んでしまった背景とかも書いてみたいのですが、
岡山の選挙無効の判決が、あまりにもハイパーなので、その効力だけを書いておきます。
今回この判決が下された事は、国民取って今後、最大の切り札になって行きますね。
何故ならば、消費税やTPPや秘密法まで、すべてが根底からひっくり返せる可能性を得たのです。しかも、デモだテロだと政府に楯突かなくとも、です。
あくまでも合法的に、選挙無効の内閣での法律に、従う必要があるかどうかの争いに持ち込める。
仮に秘密法が通り、懸念したような言論封じがなされた場合に、当然逮捕者や、法令に乗っ取り盗聴や尾行をする公務員が出てくるわけですが、そのすべてが、違憲で無効な選挙で、国民から信任を得ていない内閣での法律に沿っての話なのです。
法に照らして有罪無罪を争う裁判ではなく、そもそも論で、その法律が有効か無効かが争いの焦点になる。
つまり、秘密法で個人が有罪になろうがなるまいが、その法律に従う公務員が有罪か無罪かという事です。
この選挙無効の判決が確定しようとしまいと、この判決が裁判所から出された事実そのものが、未来の日本国民全員に、暴走する国家権力と戦う力を与えたのです。
このカード
後々に、必ず日本人を、破壊的工作活動から救ってくれます。