ええじゃないかは7月14日説 |   ~狩人達の酒場~

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様々なことを書いてきましたが、当初の意図とは移りかわり、なんでもありの情報ブログ化してきました。まさに野次馬のごときブログです。いずれはいろんなハンター達の情報交換の場所をいずれは作りたいと思います。(ハンター×ハンター参照)

ロイターの記事によると、8月2日に上限引き上げ合意に至らなくとも、米政府には予想外の税収があったために、すぐにはデフォルトにはならないらしいですね。問題は、8月15日にまとまった額の米国債の利払いがあるらしく、これには対応できないとのこと。つまり、8月15日が勝負になるということでしょうか。 某筋によると、ある大きな事件があるという。その事件がなんであり、それがいつあるのかは示さなかったが、その事件があってからちょうど13日目に世界経済をパニックに陥れる大きな出来事があると・・
その出来事とは、中国政府による米国債の不買宣言である。中国政府は米国債を二度と買わないことを宣言するのだ。
というものがありました。8月2日の13日目って、ちょうど15日ですよね・・中国が一番の米国債保有国ですから、15日に利払いできないと、中国が報復として米国債不買宣言を出す・・ということなのでしょうか。
高速鉄道の問題もあり、人民の目を他にそらしたいという中国共産党の目論みが不買宣言となるのか?(妄想に過ぎなければいいが・・)