確かに奴隷かもなあ。 |   ~狩人達の酒場~

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様々なことを書いてきましたが、当初の意図とは移りかわり、なんでもありの情報ブログ化してきました。まさに野次馬のごときブログです。いずれはいろんなハンター達の情報交換の場所をいずれは作りたいと思います。(ハンター×ハンター参照)

我々は奴隷である、こう言うとたいていの人間は否定する。
奴隷制度なぞとうの昔になくなっていると・・・

しかし、私はあえて言う我々は奴隷である。

私は自分が奴隷であることに気が付いた、そして、心底奴隷であることに

嫌気がさした、実のところ自分が奴隷だと気づいて一念発起し企業し

社長になった人間もいるかもしれない、しかし、それとて奴隷から奴隷頭に

なったにすぎないのだ。低い地位の奴隷頭はさらに地位の高い奴隷頭に搾取される。

では奴隷とはどういう状態なのか?借金がある人間は完全に奴隷である、理不尽な

金利を払わなければいけないからである、次に会社に従属している存在であること

これは労働力を対価に賃金をもらう人間があてはまる。あなたを理不尽に縛る存在

があればこれもまた奴隷状態なのだ、ではどうすれば奴隷をやめることができるのか。

単純明快、死ぬまで人に雇われなくてもいいだけの銭をもっていることだ。

さぁ、諸君!これからは奴隷をやめて遊民になろう、我々にはその資格がある。

金をふやして遊民に、脱奴隷をはかろうではないか!
http://www.youtube.com/watch?v=W_xWI6mJb0s&feature=related